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TarZの日記: 例の2012年人類滅亡説で騒いでいる人なんて、自分の周囲で見たことがないのだが 7

日記 by TarZ

 マヤの予言だかなんだかが元ネタの2012年人類滅亡説が、ScienceDailyでも記事になっているので驚いた。一部ではそれなりに話題になっているのだろうか。これをテーマにした映画も、とりたてて盛り上がっていなさそうなんだけど。

ScienceDaily 'Doomsday' 2012 Prediction Explained: Mayan Calendar Was Cyclical
天文学者への質問コーナー What's going to happen on December 21st 2012?

 興味がなかったので調べてもみたこともなかったのだが、この記事を読むと、「ある算定方法によれば、マヤのある暦が(西暦にして)2012年12月あたりまでしか扱えない」という単にそれだけのことらしい。日本語では、Wikipediaにまとまっていた。2012年人類滅亡説
 今で言うところのY2kや2038年問題のようなものか。当時は、そんなに大きな数を扱う必要はなかっただろうしなあ。

 1999年といい、ローカルな滅亡の予言(ですらなさそうなもの)がなんでこんなに騒ぎになるやら。マヤ…恐ろしい子。

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  • by manmos (29892) on 2009年11月16日 18時23分 (#1673180) 日記

    フォトンベルトがどーのこーの言う人がいます。まあ、そんなに信じてはいませんが。

    私はフォトンベルトとバビロニア・ウェーブ [amazon.co.jp]が一緒くたになって、エネルギー問題解決!とかいってあげているのですが。

    数万人レベルで信じられてきた、人類滅亡ネタって、有史以来とれくらいあるんでしょうね。見当がつきませんが。

    • by TarZ (28055) on 2009年11月16日 18時55分 (#1673195) 日記

       いくつかパターンがありそうです。

      • 宗教の暦や聖典の記述の解釈、新興宗教の教祖の予言
        ありすぎるので書きませんが、中世の頃から多数。
      • 予言者による終末予言
        1999年 : ノストラダムス
        ほか、エドガー・ケイシーなど有名な予言者は大抵終末の予言を残していたと思います。
      • 占星術または天文学的イベント
        1910年 : ハレー彗星接近
        1982年 : 惑星直列
        1999年 : グランドクロス
        20xx年 : 小惑星の衝突(アポフィスなど複数パターンあり)
      • 科学に関係するネタ
        200x年 : 米ブルックヘブン国立研究所のPHENIX実験で真空の相転移が発生
        20xx年 : LHCでブラックホールが発生
        56億7千万年 : 太陽が燃え尽きて弥勒菩薩が…
        10^100年 : 宇宙の熱的死

       信じた人数はそれぞれで、さすがに数万人規模のものとなるとだいぶ少なくなりそうですが、人数は数百人程度と小規模でも、集団自殺したり財産を捨てたりとシャレにならない事例も…。

      親コメント
      • by soltiox (25610) on 2009年11月16日 19時41分 (#1673216) 日記

        >1999年 : ノストラダムス
        ノストラダムスの予言が、あれほど人口に膾炙したのは、
        「1999年」という、いかにもなキリの良さと、
        あと10~20年後という、充分なタイムスパンが
        要因だと思うのですよ。
        70年代から地道に盛り上げてますからね、あれは。

        それを考えると、マヤ暦&フォトンベルト&アセッションの
        ジェットストリームアタックで、2012年に人類滅亡!
        というのは、唐突過ぎて盛り上がりようが無いでしょう。
        もっと、イベント発生日を先において、周知徹底の期間を取れ
        と、声を大にして訴えたいところです。

        // キリが良いところで、2048年人類滅亡説を唱えてみたり

        親コメント
        • 実は「本当の終末」が誰にも分からないように、オオカミ少年を幾つも繰り出す陰謀だったりして。
          しかし、次から次へと、よくネタが続くものです。確かに「永遠の平和」「永遠の繁栄」なんてものも
          存在したためしがありませんから、いつか終わりが来るのでしょうけどね。

          親コメント
        • ノストラダムスのアレに世界が滅びる的な事は書かれてないじゃん、
          と言うのは、テレビが盛り上げ始めた70年代以降にも、
          ずっと指摘されていた事ではあるけど、

          16世紀のノストラダムスにしても17世紀のニュートンにしても、
          年がら年中「終末論」を振り翳す(当時の)社会権力:教会に対する反抗で、
          「少なくとも俺らが生きてる間に世界が終わったりはしない」と言うニュアンスで、
          当時からすれば遥か未来となる年を上げていたのだと思う。

          当時の教会の煽りを鵜呑みにすれば、世界は1999年まで続かない。
          16世紀に1999年があるかの如く言う事自体、アンチ教会的言動だったはず。
          1クールで終了と宣言されている番組の第24話について話してるわけ。
          つまりは「反(アンチ)終末論」じゃないのか、と。

          アンチ終末論をも終末論の燃料にする人類の原罪的ネガティブシンキングに絶望した!
  • 1999年7月にな~んにも起こらなかった記念で私が蔵書リスト [geocities.jp]を作り始めて、10年で8300冊も読んでしまったように、本好きが増えるといいな、とは思う。

    # 吹けよ風、儲けよ桶屋、そして増えよ本好き!!

    --
    fjの教祖様
  • 実は関連する話をこっそりタレ込んでみた [srad.jp]のですが、速攻で却下でした。
    ムー系ネタのストーリーは採用されにくい傾向があります。
    アレゲではなくソレゲという扱いっぽいです。

    わたしは面白いと思うんだけどなぁ…。

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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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