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280756 journal

TarZの日記: 温室効果の影響は、従来予測されていたよりも緩やかに進む? 3

日記 by TarZ

 二酸化炭素といった温室効果ガスの排出による気温上昇は、従来考えられていたよりも緩やかなペースで進むかも、という話。

本家 Doubling of CO2 Not So Tragic After All?

 本家以外でもちらほら記事が流れている。どれも流し読みしかしていないが、現在の温室効果ガス増加ペース(2ppm/年)のままであれば、今後2世紀は平均気温2度の上昇に収まるかも、とかなんとか書かれている。(ただし、新興国の工業化の影響で、温室効果ガスの増加ペースが加速する可能性はある)

 この予測が正しければ、従来の予想よりも100年ほど余裕ができた、というところか。

 それにしても、これまでの研究でも、悲観的な予測と楽観的な予測で2100年時点での平均気温に数度の差があったと思うが、これだけ重要な問題が未だ正確に予測できないというのはなかなか恐ろしい。
 予測精度をもっと上げてほしいところだが、精度を上げるにあたって何が不足しているのだろうか。これで決まり!というモデルが確立する見込みは薄いのかな。

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