TarZの日記: 工博ネタ合戦 2
日記 by
TarZ
# まあオフトピなので日記で。
…と思ったけど、え? 工学畑の先生?
未科学・疑似科学方面のネタにもレベルの幅がかなりあるので、今回の「(一種の)永久機関」とごっちゃにしていいかは議論が分かれるとは思いますが、工博の「業績」でこんなのが。
角の3等分は可能である。 定規とコンパスで角を3等分する方法を発見したので公開します。
今ぱっと出てきませんが、そっち方面の書籍でも色々見た記憶あり。(こういうのってWebにコンテンツがあるとは限らないんだよなあ…)
工博といっても現在はもっと細分化されているようですが、かつての工博の分野のいくつかに、こういうネタが思考に入ってくるのを許してしまう分野があるのだと思われ。
エスニックジョークでの工学者の定番の扱われ方が、「理論はどうでもいい。動けば」系というのもちょっとひどいとは思うんですけどね。
「と」業界には (スコア:2)
「工学博士・ひでおの法則」 [netcity.or.jp]ってのがありまして、「どうしてこうなった」な世界です。
古人曰く「水は低きに流れる」と(Re:「と」業界には (スコア:1)
一学究として、常に高みを目指し続けるのは
やっぱしんどい事なのだろうと思うのですよ。
「俺様はこう思う。だから真相はこうなのだ!」
と理屈抜きで言い切ってしまいたい気分というのは、
なんとなく判るような気がします。
閑話休題。
水のような常温下で比較的粘性の低い流体は、
自ずとエネルギーの低い状態を指向して
その在り方を変えていくものです。
そして、低きに流れまくった水の集大成たる海から
何らかのエネルギーを取り出す、というモクロミは、
並の手管では上手くいかない物なのだろうと思います。
波力発電や潮力発電といった試みが、
いくつかのプラントを除き、広範には実用化されていない
という現実の背景には、そういう点も
関わっているのではないでしょうか。