TarZの日記: 【ふわふわ】エアロゲルより遥かに軽量な新素材、エアログラファイト 5
日記 by
TarZ
Aerographite: Ultra Lightweight, Flexible Nanowall, Carbon Microtube Material with Outstanding Mechanical Performance abstract full
密度が 0.2mg/cm^3 とな。一般的なエアロゲルはもちろん、既知の最軽量素材であるニッケルマイクロ格子(参考:phasonさんの日記)よりもさらにずっと軽い。しかも圧縮にも強い。
用途としては電池の電極材料(スカスカなので、同じ質量・体積でより多くの活物質を詰め込める)などが挙げられている。
いやそんなことより、常温常圧の空気の密度が 1.3mg/cm^3 くらいなので、この新素材は空気よりも密度が低いわけですよ。それで圧縮にも強いとなると、表面を丈夫で薄い膜で覆って内部を真空にできれば空気中で浮くんじゃ…。(固体状の物体なのに!)
粉じん障害 (スコア:0)
石綿の件があるので、こういう新素材はちょっと心配になってしまう。
Re: (スコア:0)
ナノ粒子の状態で扱うなら新素材でなくとも体内に取り込んでしまう事に対するリスクの検証が必要と思いますし、
大きな単位で扱うなら何であれ体内に取り込む心配は無いのではないでしょうか
こっちのほうが読みやすい (スコア:0)
http://cleantechnica.com/2012/07/18/aerographite-lightest-material-in-... [cleantechnica.com]
そのままでも浮く? (スコア:0)
一体どれだけ軽いのか。
空気密度と釣り合う高度に浮遊して雲のようになったら嫌だなぁ
たしかに (スコア:0)
ご指摘のように、内部の真空が保持できれば、脱気するだけで中に浮くと思います。
しかも、重力からすると、手引きポンプレベルで行けるかもしれません。
空気重量1.3mg/mLとすると、本素材の空気込み重量は約1.5mg/mL。
含有されている空気の2ー3割を抜くだけで、本素材の空気重量は空気の重量を下回り、浮く可能性が出てきます。