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日記

TarZの日記: 太陽系「内」に、未発見の恒星があったら… 10

日記 by TarZ

#3538244

180億キロ先程度に「恒星」があったらもっとニュースだと思いますよ。

 そんな距離に未発見の恒星が有り得るのか、ざっくり計算してみた。

 この距離に、最も近い恒星であるプロキシマ相当の赤色矮星(かなり暗い)があったと仮定して、どのくらいの明るさに見えるかをざっくり計算すると -6等級くらい。最大光度の金星の数倍の明るさ。
 もっとも暗い恒星の一つである VB 10を仮定したとしても -3等級くらいでシリウスの数倍の明るさ。スペクトル分類 M8.0V とかなり赤いが見えるだろう。

 いずれにしても、望遠鏡以前の肉眼観測時代であったとしても見落としは考えられない。(「考えられない」とは、たとえば首都圏近郊の山中で未発見(新種)の大型哺乳類が見つかるのと同程度には)
 ということで、もし恒星があったとしたら、確かに大ニュースになりそう。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 木星は一応太陽と似たような成分でできているし、どうやら自身の重力で収縮することによりエネルギーを放出しているようなので、後は核融合さえ起こせれば…
    って、あと80倍重くないといかんのですね(参考 [kahaku.go.jp])。
    単純な球だとして直径が4.3倍くらい必要かぁ、全然足りてない。

  • by Anonymous Coward on 2018年12月25日 17時52分 (#3539367)

    太陽系内にはダイソン球が!(そうじゃない)

  • by Anonymous Coward on 2018年12月25日 18時56分 (#3539403)

    燃え尽きた褐色矮星

    # ガトランティス=白色彗星帝国の初期設定は白色矮星帝国だったらしい。

    • 太陽の寿命が100億年より長いくらいで燃え尽きて冷えて黒っぽくなるまでさらに数十億年かかるそうなので、宇宙誕生当時に生まれた、太陽よりも少し重い星なら今ちょうど黒っぽくなってるところかも。太陽が生まれる頃にちょうど燃え終わってあたりに水素やヘリウムのガスを大量にまき散らして星雲になってるはず。
      太陽よりも小さな星はかえって寿命が長くなるので燃え尽きてない。
      あと、ありえるのは燃えなかった星。木星みたいに火が点くほど重くなれなかったような星くらいしか。

      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2018年12月25日 20時38分 (#3539462)

     それも、長楕円軌道で、約3,600年周期で、今遠日点付近を航行中っと。
    要はニビルってことで。

    • by Anonymous Coward

      2012年か2013年あたりに大接近してカタストロフィを引き起こすとかさんざん大騒ぎしてたのにもう遠日点付近まで行ったんですか。いくらなんでも設定ガバガバ過ぎませんか

  • by Anonymous Coward on 2018年12月25日 22時05分 (#3539530)

    「教えてくれ…俺はあと何回太陽系を脱出すればいい?」

  • この辺の話は、近年の観測の結果、2014年に「存在しない」で決着済みだったりします。
    Wikipediaの惑星X [wikipedia.org]の解説が分かりやすいのですが、2010年代前半にかけてNASAのWISE(広域赤外線探査衛星)が全天の観測を行った結果、

    太陽より26,000天文単位以内に新たな木星質量以上の天体は存在せず、また10,000天文単位以内では土星質量の天体も存在しない

    という結論が出ています。26,000天文単位は3.8兆km?ですから、180億km付近に恒星のような大型の天体が存在する可能性は皆無です。

    # なので700AU付近といわれるプラネットナイン [wikipedia.org]も海王星サイズ。

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