Technoboseの日記: ビッグフット否定の根拠が・・・ 1
日記 by
Technobose
東洋経済の記事(大本は読売新聞)によると、定説より10万年以上早く、人類がアメリカ大陸に到達していた可能性が出てきたらしい。
人類と言っても、現生人類では無く、既に絶滅したと考えられる「別の人類」だけど。
ここで連想するのがビッグフット。
存在を否定する根拠がアメリカ大陸には大型の類人猿が到達していた証拠が無い、だから大型類人猿っぽいビッグフットは存在しないと考えられる、とされてきた。
しかし、もし類人猿ではなく現生人類とは異なる別の人類が到達していたとしたら、ビッグフットが居ないとも言い切れなくなるよなあ。
人類といっても狩猟採集生活なら、ごく小規模な集団で散在して暮らしているだろうし、アメリカの大平原とか山岳地帯でひっそりと隠れていたら、今まで見つからなくてもおかしくないかも。
人類と言っても、現生人類では無く、既に絶滅したと考えられる「別の人類」だけど。
ここで連想するのがビッグフット。
存在を否定する根拠がアメリカ大陸には大型の類人猿が到達していた証拠が無い、だから大型類人猿っぽいビッグフットは存在しないと考えられる、とされてきた。
しかし、もし類人猿ではなく現生人類とは異なる別の人類が到達していたとしたら、ビッグフットが居ないとも言い切れなくなるよなあ。
人類といっても狩猟採集生活なら、ごく小規模な集団で散在して暮らしているだろうし、アメリカの大平原とか山岳地帯でひっそりと隠れていたら、今まで見つからなくてもおかしくないかも。
書き込む前にちょっと計算してごらん (スコア:0)
>人類といっても狩猟採集生活なら、ごく小規模な集団で散在して暮らしているだろうし、アメリカの大平原とか山岳地帯でひっそりと隠れていたら、今まで見つからなくてもおかしくないかも。
10万年.... 何世代?
人口爆発せず、かつ絶滅もしないで 10万年維持できるためにはどれだけの条件が必要かな?