Technoboseの日記： 草むしりしながら再インストール

　庭の草むしりをしながら、作業の合間にパソコン環境の再構築。
　最近のFreeBSDなりDebianって、OSを入れるだけなら人間がつきっきりになる必要が無くて便利だよね、なんて余裕をかましていられるのは朝１０時までだった。

　Thinkpad X61を初期化した上、動作確認用にUSBメモリからDebian9を入れたところ有線も無線もネットワークが動かない。
　このためTrueOSに戻したところ、なぜかDebianのインストール画面が立ち上がってTrueOSが動かない。二回ほど入れ直してもDebianのインストールプログラムが立ち上がるので、hddをまっさらにしようとFreeBSDのインストールディスクを準備して入れ直した。
　gpartを使ってhddをまっさらにしたはずなのに、またしてもDebianのインストール画面が・・・。
    もしかして、何かに呪われているのか？とパニックになりかけたとき、気がついた。
　ドッキングステーションのDVDに何か居る。
　イジェクトしてみると行方不明になっていたDebianを焼いたDVDが・・・。

　とりあえず、この発見されたDVDを外してTrueOSをUSBメモリから再インストール中だが、果たしてhddからTrueOSは起動するだろうか？

うん

[Anonymous Coward]

あるある

つきっきり

[Anonymous Coward]

逆に昔からでも設定ファイルにしたがって、ネットワークインストールはできたような。(BSD、Linuxディストロ、程度差はある)

もちろん今もだろうけど...

# なおWindowsだって若干準備が大変なのを除けばできる