Technoboseの日記: イソソルビド内容液って、そんなにまずいのか?
日記 by
Technobose
十日ぐらい前、夜中、一緒に寝ていた子どもに蹴飛ばされて布団から半分ずり落ちたまま寝ていたら、朝起きたところ左耳の調子がおかしくなってた。
会話とか音楽とか普段通り聞こえているんだけど、食べ物を噛むとあごの関節の音が響く感じ、で、これが先日、耳が腫れてる感じになった。
なんかやばいと思って、耳鼻科を受診したら、微妙に低音域の感度が落ちていることが判明。で、首回りのリンパ液の調子が悪くて聞こえが落ちていることが疑われるとのこと。
もしかしてと思って、首のこりは影響しているか先生に尋ねたら、首こりも大いに悪さをしているとの回答だった。
イソソルビト内容液というのを処方されたけど、院外薬局の薬剤師さんが何度も独特な味と強調していたのが不安。
そんなにまずいのか?
で、この薬、メニエル氏病とか難聴の治療薬なんですね。
まずい薬を飲み続けなければならない病気って、病気もつらいだけど、治療もつらいな。
夕食後、初めて飲んでみた。
甘苦い味で確かに美味しくは無い。
けど、この味、どこかで経験したことがある。
安いラム酒にゆず蜜を混ぜてみたときの味に似ている気がする。
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