そっちの意味の政治的な「保守」って、よくよく考えると複雑な意味を持つようだ。
時代を越えた国際的な概念として語れるのは、
「国のありかたを維持する」
という所まで。
「保守」の詳細を語ったり、「保守主義」なんて修飾語にしたとたん、
各国で指すものが異なり、時代によって体制が大きく変われば全く異なる概念を指す可能性がある。
さらに言えば、安定した国でないとこの表現は使えず、
例えばフランス革命~第二帝政期のあたりのフランスで、
保守主義について語るのは不可能だったり。
たまには毛並みの違った本を読もうということで、
よりによって竹田恒泰氏の本と、渡邉恒雄氏の本を読んで、
そういうことを考えてた年の瀬。
革新に対する保守ってなんぞや More ログイン