TransPawの日記: Twice Shy
★Once Bitten, Twice Shy
1度噛みつかれると2度目はびびる。すなわち、羹に懲りて膾を吹く...
Great White(ホオジロザメのことです)っていうバンドの歌があります。
先週の"サブカル「真」論"の日記を書いたときに「あ、来週は先生と北田さんのイベントだ~。北田さんは2度目だな~。前回、北田さんはややShyだったので今週は"Once Bitten"にして来週は"Twice Shy"にしよっ(^^)。」って考えたんです。数合わせの語呂合わせだったんです。意味ないんです(;_;)。
個人的にショックな事があって日記を書けなくなっていたのですが。
実はそれに合わせてスケジュールもすごいタイトです。軽い冗談くらいの意味ないはずのタイトルだったのですが、マジでわたくしは膾を吹きそうなヨワヨワな感じになっています。
#Adam's Appleと絡めて考えるとOnce Bitten Twice Shyって
#「1かじりしたら恥ずかしさを知る」ってことになって妙に辻褄があいますね(^^;)。
★宮台先生と北田暁大先生の対談講演会「空虚な時代のロマン主義」 に行きました。池袋のリブロです。
北田先生の『《意味》への抗い メディエーションの文化政治学』を買ったのでホントはサインも貰いたかったんですが、今日のスケジュールがすごくタイトだったので泣く泣く諦めました(;_;)。
対談の内容。かなり難しかったです。でも以前にも増して時間を短く感じるようになっています。難しさに慣れてきた気がします。社会適応としての乖離の問題から入っていったんですが。以下、自分用印象メモ。
・個人的なテーマとして社会の土台とか基盤とかへの疑問があるので「われわれの土俵を支えるより大きなわれわれの土俵」...などのお話が気になりました。一番大きい/小さい土俵ってなんなんだろな。
・なんというかOSとアプリケーションの関係に例えると社会におけるOSってもうないのかな。っていうかOSさえ設計しとけば人間は必要ないって考え方なのかな。
・テキストなしで欲情できる生き物の話。やっぱりテキストは嫌われてるのか(^^;)。そういえば、サブカル真論では「サブカルの発展には仮想敵としてのエスタブリッシュメントが必要」というような話題があったんだけど、今「萌え」が発達しているってことは仮想敵としての私達「生身の人間」がよっぽど嫌われてるんかな~(^^;)と思ったんだよね。
・公共善の成立不可能性...すっごいめちゃめちゃ気になります(;_;)。
・私は言語(セカンダリなどを含め)を「ツール」とかいう考え方がピンとこないんですよ。むしろ「ファウンデーション」というか体感的にはOS的なものと捉えちゃっているので。北田さんのメディア論を斜め読みしながら、そこら辺がちょっとわかるようになると良いな~と思いました。
・うーん、ちょっと上手く書き表せられないんですが、今回は最終的にすごく暗い気持になりました。
★社会に出るとモノを考える機会ってなかなか持てないので、こういうイベント自体はとても楽しませてもらっています。
宮台先生、北田先生、谷川さん、いつもありがとうございます♪ 暑いのでご自愛くださいませ。
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