TransPawの日記: 寒い日に歌う歌
☆ こんばんは。アルマジロです。うそです。
寒い日は背筋を伸ばして歩くと書いてたくせに、土日はあまりの寒さに、ついアルマジロ化して丸まってました。
# あっ、でも、アルマジロって南米に生息していて、寒さに弱いんでしたっけ?! だめじゃん!!
そういえば、フロリダにいた子が「野良アルマジロをよく見た」と言っていました。...本当でしょうか(・_・)?
あと、オーストラリア旅行に行った人から「シドニーには野良カンガルーと野良コアラがウロウロしている」と言われました。
...これまた本当でしょうか(・_・)?
きっと、そのうち、中国に行った人から「北京の野良パンダ」の話を聞くことになると思います。いいんです。今から楽しみにしています。
☆ 寒さに負けてアルマジロ化している間、私の頭の中ではモンティパイソンの「Finland」がぐーるぐる回っていました。
Finland, Finland, Finland, Finland has it all(フィンランドにはなんでもある)
とか言いながら「山もあるし、木もあるし...三食食べれるし...ベルギーの次に人気がある旅行地だし」などと
消極的な長所(?)を羅列する歌詞が続き「実は特に褒めるところがない」ということを暗示している歌です。
(いや、これはパイソンズが言ってただけで(^^;)、実際はフィンランドってカナリ人気ありますよね!)
この歌を思い出したのは、最近、周囲でフィンランド絡みの話題が出たせいでもあるんですが。
寒いときに、寒い歌を歌っちゃうのが好きなんです。
以前、非常に寒い日に友達とお散歩したときに、思わずSimon and Garfunkelの"Scarborough Fair"を歌っちゃったことがあります。
すると、その友達に「アタシも今"ペチカ"を歌おうと思ってた!」と驚かれまして。
「やっぱり寒いと寒い歌を歌いたくなるよね!」と共感しあって、二人で"ペチカ"と"Scarborough Fair"の両方を順番に歌いました。
結果「"ペチカ"のほうが寒い感じがする」ということがわかって面白かったです♪
☆ "Scarborough Fair"については、今年の1月10日『戦争の世紀を超えて』の刊行記念で行われた
姜尚中先生×森達也さんのイベントで、森達也さんが解説されてました♪
この曲のオリジナルってイギリス民謡なんです。元の民謡では、妖精が「縫い目のないシャツを縫え」とか「皮の鎌で刈り入れしろ」とか
支離滅裂な無理難題を旅人にふっかけて、旅人はその理不尽な要求を「パセリ、セージ、ローズマリーとタイム」という魔除の呪文を唱えて退けます。
S&Gは、この歌に歌詞を追加してアレンジしたんです。
Generals order their soldiers to kill
And to fight for a cause they've long ago forgotten
(将軍達は兵士達に殺せと、
遠い昔に忘れてしまった理由のために闘えと命じる。)
つまり戦争により生命が失われることの理不尽さを訴えている反戦歌。
実は、"ペチカ"とは別の理由でゾッするほど寒い歌だったりします。
ハーブの力を借りずとも、理不尽なマヤカシにはごまかされないようにしないとね(^^;)。ぶるぶる。
# "野良アルマジロ"は本当っぽいです...
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