TuiTuiの日記: 自転車通勤日記
[行き]
TM 0:58
DST 24.00km
AV 26.5km/h, 81rpm
MX 40.4km/h, 104rpm
[帰り]
TM 1:06
DST 25.39km
AV 22.8km/h, 76rpm
MX 33.8km/h, 199rpm
インナーにユニクロのヒートテックを着てみた。
Tシャツより暖かくていいね。
今週も投票をしましたか?
[行き]
TM 0:58
DST 24.00km
AV 26.5km/h, 81rpm
MX 40.4km/h, 104rpm
[帰り]
TM 1:06
DST 25.39km
AV 22.8km/h, 76rpm
MX 33.8km/h, 199rpm
インナーにユニクロのヒートテックを着てみた。
Tシャツより暖かくていいね。
11/6の記録を今ごろアップ。
[行き]
TM 0:58
DST 24.04km
AV 24.6km/h, 83rpm
MX 36.5km/h, 199rpm
[帰り]
TM 1:10
DST 24.03km
AV 20.4km/h, 81rpm
MX 28.5km/h, 155rpm
引っ越してから初めての自転車通勤。
まずは週1回のペースで走ってみようかな。
[行き]
TM 0:57
DST 23.95km
AV 25.1km/h, 82rpm
MX 42.8km/h, 199rpm
[帰り]
TM 1:09
DST 23.96km
AV 20.7km/h, 78rpm
MX 33.2km/h, 199rpm
総予算20万の予定でお店でいろいろと相談していたら、
結局、総支払額がおよそ25万円に増加(笑)
自転車以外に買ったのは、SPD-SLペダル、ヘルメット、シューズ、サイコン、予備チューブ2本、タイヤレバー。
8日にお店に受け取りに行ってからまだ70kmちょっとしか乗れてない。
しばらくは利根川CRをうろうろしていると思います。
ということで、
つ入部届
いいねぇ。これ。
GRDが壊れて使えなくなったら、この規格のボディを買おうっと。
予算はシューズとペダル込みで20万円以内。
メインコンポはTIAGRAで。
あとはコンパクトクランク必須。
という条件でテキトーにピックアップしてみた。
[カーボンバック]
・ANCHOR RCS5 Sport
・FELT F85
・TREK 2.1
[フルアルミ]
・ANCHOR RA5 Sport
・CANNONDALE CAAD9 6
今のところ、有力候補はRCS5 Sportか2.1かなぁ。
しかし、もうそろそろ2009年モデルが発表になるという
今の時期に在庫があるんだろうか?
メーカーによっても異なるけど、一般的にはこんな感じ?
20万円前後 = 105
15万円前後 = TIAGRA
10万円前後 = SORA
センチュリーライドって面白そうだなぁと思って買ってみた。
ロングライドイベントの紹介記事は良かったけど、それ以外はあまり参考にならなかったかな。
ベストバイは20万〜30万円台のフルカーボン+105の組み合わせらしい。
つまり、各メーカーともこのへんの価格帯のものを売りたいってことなんだろうねぇ(商業誌だもんね)。
ロングライド系の雑誌だから、アルミよりカーボンを積極的に宣伝しているだけかもしれないけど。
実家で埃をかぶっていたMTBを修理して、今月から再開。たぶん4年ぶりくらい。
タイヤを1.5から1.25に交換して、チェーンを新しいものに交換したくらいだけど、かなり軽く走れるようになった気がする。
仕事帰りに利根川サイクリングロードを何度か走ったら、ロードバイクが欲しくなりました。
中古だけど。
#ここ最近、買い物日記になってるなぁ
Indy Japanで使おうと思って、今月買っちゃった。
これだけ寄れると面白いね。
中古で16,000円。いいお買い物でした。
明るくて画質も良い14-54mmは魅力的なんだけど、
14-42mmと画角がかぶるので、今回はパスしておこう。
#次は70-300mmかな。
朝日にリーク記事が掲載されていますが。 松下電器産業が本日10日の午後に、 会社名を、製品のブランド名をパナソニックに統一することを発表するそうだ。 国内の白物家電製品では今でもナショナルが使われており、その認知度は根強いものがあるわけだが、 さてこの変更で松下はどうなるだろうか。
東京農工大の遠山茂樹教授らが 農作業用ロボットスーツを開発したという記事が読売に掲載されている。 このスーツは、服の上から体に装着し、ひじや腰、ひざなど計8か所の超音波駆動モーターで人間の動きを補助し、 体にかかる負担を大幅に軽くするとのこと。 記事にその状態らしき写真が掲載されているが、 このスーツを装着すれば、20kgの米袋を抱えたまま中腰になっても、何も持たずにイスに座っている感じとのことだ。 座ったままプログラミングに没頭するプログラマーの腰を守るという用途にでも使えるのかもしれないと感じた。
tokuhirom氏にブログに パッチの拒否率をさげる10の方法という6つしかないですが、改めて文章で読むと為になる記事があります。 開発者にパッチを送る際には、信用されるというのも重要ですが、それの前提として 作者/メンテナにはパッチをうけとる義務も義理もないという部分がやはり大切ですね。 これに対してOkuji氏がパッチの拒否率をあげる10の方法という記事(こっちは7つしかない)を書いていますが、反面教師とするにはなかなかいいことが書いてあります。 「問題があったわけでもないのに、コードをきれいにする」というのは、なかなか分かってもらえないことだったりしますし、 「やりすぎる」というのは意図的にフォークでもしたい時には有効ですね。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」