UID0930の日記: 例のあれの続き
早くバージョンアップしないかなあ、のコリャ英和ですが
#恐らく基礎であるLogiVista(でもエンジンは東芝製みたい)が上がらんとあかんのだろうが
URL自身にlocalhost:8080を付加することによって明示的にProxyを通すようにしてみたものの、
これだとどうも自動生成のページをうまくとってこれないようなのでもうちょっと考える。
前回まででNetscapeが入って無くてもNetscapeNavigator翻訳が出来るようになったが
もう一押ししようという話。
一発翻訳の設定→ラジオボタン「Netscape」にチェック→
「詳細」ボタンを押す→「高度な設定」ボタンを押す→
ホームページ英和翻訳を行う方法グループから「ボタンで翻訳(推奨)」を選ぶ。
詳細設定で、「NN検索ボタン(というアプリケーションが付いてくる)から検索」を選ぶ。
すると、”english_tojapanese|translatepageinterlinear|”とか言う文字列が
付加されてない場合にはスルーしてくれるようになる(開発者じゃないからわからないがどうもそうらしい)。
そこでおもむろにブラウザのプロクシの設定を”localhost:8080”にすればよい。
(ポート番号を変えてる場合は適宜変更)
MozillaFirebirdでのショートカットは前回の応用なのでこんな感じ。
javascript:url=window.location.href.slice(7);if(!url){void(url=prompt('Powered by LogoVista',''))};if(url)void(window.location = ('http://english_tojapanese|translatepageinterlinear|'+url));
機能を使わないのにプロクシ通すのがいやな向きには、
Proxyの設定をメニューから変えられるQuickPrefがあるよ、と。
これでもまだ表示できない場合は、カテナ^h^h^hロゴヴィスタに問い合わせないとあかんのかなあ。