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変なモノ

ヒッグス粒子は実在していた? 「ヒッグス粒子低周波放射装置」、お値段は31万超 57

ストーリー by hylom
まだ実在が確認されていないものがここに 部門より

ヒッグス粒子」は存在が予想されているものの、実際には確認されていない素粒子だが、このたびヒッグス粒子低周波放射装置なるデバイスの販売が確認された。お値段は31万2,900円。

「絶対的癒やし空間」を作れるデバイスだそうで、本体に搭載されているスピーカー亜から低周波が出るということは分かるが、ヒッグス粒子との関連性は不明。また、「家庭で温泉以上のヒッグス粒子温泉ができます」との記述もある。なお、利用による変化には個人差があるとのこと。

同サイトの機器類ページには、「生物原子転換誘導装置」や「素粒子プラグ」といった製品も掲載されている。

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日記

parsleyの日記: 思い出

日記 by parsley

表記事に海外旅行の時の保険の話があった。それから思い出だした。
社員旅行でL.A.へ行った時のことだった。成田で同僚は「お前ばかか?」と罵られ渋々入っていた。
何日目か忘れた、総務部長が夜中に私の部屋を激しくノックした。Aさんが激しい腹痛で苦しんでいるという。Hotel Dr.もわからないという。勿論、呼ばれたのは私ではなく、内科医たる妻の方である。結局、聞いてみると「Susp. of App. 」(虫垂炎の疑い)と書いたメモを「救急車が来たら渡してね」と言い残して戻って来たようだ。
実際に、アメリカの救急車は来るのが遅い。30分なら早い方で2時間位当たり前である、その上、有料ときている。
結局、彼は旅行から離れて奥さんと別便で帰って来た。
帰国後、妻たけでなく、保険を勧めてくれた同僚達にも感謝していた事は言うまでもない。

10130401 comment

parsleyのコメント: 私の母校にもあったなぁ (スコア 1) 2

by parsley (#2485726) ネタ元: 拘束

コーヒー牛乳や炭酸飲料は無理としても、白い牛乳ぐらいは自動販売機を置いて欲しいと生徒会が戦った。それまでは、購買部で菓子パン程度は買えるのだが、基本的に弁当持参の学校だった。そもそも購買部と言っても在庫が少ないので、出遅れると昼食抜きになってしまう。
外出して弁当を買うのも許可が必要で、その際には、「外出購買中」の看板をサンドイッチマンのように首から下げてどこを歩いているか職員室から監視されるようなありさまだった。
ずるい生徒会役員(私もだが)は、外出する仲のいい先生に、「これ買ってきて~」とお願いするのが常だった。

アルバイトにしても、私は出来た(高校入学時に父を亡くしていた)が、基本禁止だった。

古い高校ではなく、新設校であり、創立4年目だったのである。ただし、その分優秀な先生が県下からかき集められ幸せだったのかもしれない。

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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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