WindKnightの日記： Weathering With You

公式 HP は、ここ。

また、評価のむずかしいものを・・・。
まあ、前作ほどはヒットしないと思います。

水滴とか、陽が射す表現は流石ですね。

話としては、「たかが、天気、されど、天気」。
現代文明と今の大人は、そんなにヤワぢゃない。
もう少し、水没した東京を見せてほしかったですね。

で、小学生がアクティブ過ぎます。(笑)
三葉が、出てきたのには、にやついてしまいました。
やはり、脇の声優陣は、はガチガチに固めてましたね。

さて、最後は誰に何を祈っていたのでしょうか？