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WindVoiceの日記: 宣伝ってものは口八丁でありまして

日記 by WindVoice

「宝くじがどんどん当たる」系の広告というのは、冷静な頭で考えれば効果があると喧伝するだけの証拠が集まるわけもなく、明らかにクロだから、まぁ取り締まってもらうことにはまったく異議なしなのだけど。

でも、グレーなところも世の中には結構あると思うのですね。たとえば「○○で頭がよくなる!」系。よくなるのは記憶力の場合もあるし、頭の回転のばあいもあったり、結果に至るまでのアプローチも食べたり見たり聴いたり考えたりいろいろ。でも、少なくともいくつかの商品は、仕掛けのわりに教材が高価すぎる(ような気がする)。効果のあるなしが証明困難なこともあるし、適価かどうかも評価しづらい。

ほかにも、グレーってほどでもないけど、こんなの。

Bill: やぁBob、きみはいい身体をしているね! いったいぜんたいどうやってそんなに鍛えたんだい?
Bob: 秘密はコレさ! これなら手軽だし、オレもこんなに立派なカラダを手に入れたよ!

……って、ウソじゃん?
Bobは確かに(なぜか必ずBillも)いいカラダしてるけど、べつにそれで鍛えたわけじゃないんでしょ?
ほかにもいろいろやってるんでしょう? っていうかホントにそれ使ったことあるの?
とみんな冷静に考えれば思うはずなんだけど、なぜか買ってしまうんですよね(含私)。

もっと白に近いグレーでもよければ「手作り○○」系。「手作りケーキ」「手作り惣菜」「手作り野菜」は、そうでないものに比べてどの段階が「手作り」なのだろうか? また、さらによくわからない「手作り風」は? 「ふう」ってなんだ? 「……っとみせかけて実は機械なんだぜ!」ってこと?

なんというか、LANカード付きPCを売るときに「LAN対応」「ADSL対応」「ADSL完全対応」という3段階の宣伝があるのと似たようなものなのかな。いやだいぶ違うか。

まぁかといってつぶさに「○○部分が手作り」なんて書かれてもきっと読まないから、詳細に書けというつもりはないんだけど。う~ん、いいっぱなしで結論もオチもなくてスイマセン。

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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