WindVoiceの日記: せっかくのやすみなのに
数日前から、PCから「ひーん」という高い駆動音がすることが気になっていた。動作そのものは正常なので放っておいたのだけど、今日は休みなので筐体のふたを開けて様子を見ることにした。
3つあるFANのどれかが痛んできたのかと思っていたのだけど、ひとつずつ点検してみると、なんと高い音はHDDから発していた。IBM製なのだけど、本来静かなはずの回転音がおかしい。HDDの障害といえば「カシュッ、カシュッ、カシュッ……」というリトライ音は経験があったけれど、こういうものは初めてだ。
ともあれ、このHDDには、再生産不可能なデータ(自作のソースコードとか)があって、もしロストしてしまったら一大事だ。このまま無事だとしてもちょっとうるさい。すぐにバックアップを取って、HDDを換装することにした。
のだけど。
朝ごはんも食べずにHDDを交換し、WinXPのCDからブート。つかってなかったHDD (実験用、120GB)のパーティションを削除したら、寝ぼけていたのか全然関係ないUSB-HDDのパーティションを削除してしまった。
一瞬血の気が引いた。
あわててHDDをもとに戻してXPを起動。インターネットで復旧法を探す。MBRを復旧するなら"fixmbr"コマンドが有名だけど、今回はパーティションの破壊(というか削除)だから、これとは違う。
試行錯誤した挙句、PartitionMagicで復旧できそうなことが書いてあったので体験版をためしてみた。でもだめだった。試行錯誤したときにHDDのパーティションを上書きしてしまったことがとどめになってしまったようだ。
だんだん冷静になって考えると、このUSB-HDDには、復旧不可能なデータはあまりない。せいぜいストリームなラジオ放送を保存したものくらいだ。あとはMSDNなどの開発環境やOpenOffice.orgの実行ファイルなどであって、これはCDがあるから問題ない。がっかりではあるが、あきらめることにした。
もういちどHDDを新しいほうに交換して、WinXPのインストール。これは簡単。ドライバのインストールにはいつも苦労するのだが、これもなんとかOK。大量のアップデートもなんとかOK。
で、いまこうして日記を書いているわけです。
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