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WindVoiceの日記: こっそりSlashdotに訊け!:good sleep 2

日記 by WindVoice
某所でみました。
「ぐっすり」の語源は"good sleep"
というのはホントですか?
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    romfffromのコメント設定
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    • ありがとうございます。いろいろたどってみてみました。

      あちこちで例にされている(というか多分元ネタはひとつで、他はマネをしただけでは? 勘ぐりすぎ?)江戸時代の文献とは、「黄表紙廿五種・即席耳学問」という書物らしいです。で、即席耳学問は、現在なんと大阪大学の片隅 [osaka-u.ac.jp]からPDF版がダウンロードできるようになっています。

      その中を確認してみると、「ぐっすり」のでてくるくだりは一ヶ所あり、
      其身六十にあまる比は、人も知る金持となりしを、ぐつすり息子に譲り、名を学心と改め……
      (WindVoice註:原文では「学」は旧字体)
      となっており、ここでは「すっかり」の意味で使われているようです。いまはぐっすりといえば「眠る」としか対にならないわけで、こういう用法を初めて使った人が他にいるのじゃないでしょうか。

      つまり、「ぐっすり」はもともと「すっかり」の意味だったけれど、あるときハイカラな人が「ぐっすり」と"Good Sleep"は似ている、ということに気がつき、「ぐっすり眠る」なる表現を使ったら、それが後に定着した、というようなストーリーがあるのではないかなぁと思うわけです。

      まぁ私の想像ですし、結局「ぐっすり」の語源は"Good Sleep"ではない、という結論になるわけですけれどね。
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      人生は七転び八起き、一日は早寝早起き
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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