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YoRの日記: 続きもののたぶん最後

日記 by YoR

このようなことを考えるのは、子供の時からの恐怖が元になってるのかもしれない。
自分が死んだらどうなるのか。自分の存在がなくなるとはどういう感じなのか。
それがいつの間にか、意識とは何かという疑問になっていった。
のちにコンピューターに興味を持ち、人工知能の実現を夢見るようになった。

今回書いたものは、まだ科学になっていない。非科学ではなく未科学の状態だと思う。いやそうであってほしい。
単なるモデルの提示であり、また、これを検証する方法すら考えていない。
もし誰か、その手の専門家が見てくれたらうれしく思う。もしかするととっくの昔に分かっていることだけなのかもしれないが、それはそれで嬉しい。

今回書いたことのアイデアは、ほとんどひと月前位に思いついたことで、それをゆっくりと頭の中でまとめてきた。ここで文章にしたときには、それを忘れないように一気に文にしたため、まとまりがない。また、文にすると少し思っていることとは違うものになってしまったのかもしれない。
もう少し時間をかけて、もっとまともな日本語の文章にしたい。

ここまでの発想は、長年一人で考えていたことが元になっているが、日記の中にも書いたように、いくつかの本やニュースがきっかけになっているところがある。
他にも、SFが影響を与えた。特にハードコアSF、イーガンやベアあたりが影響しているところが大きい。また、ある意味反面教師として、ディックやベスター、ベイリーあたりも影響している。
また、哲学、おもに仏教関係の影響もある。一応私も、形としては浄土真宗の門徒であり、また、日本密教の祖である空海のおひざ元で生まれたうえ、母方は真言宗である。本名も弘則と言い、弘法と訓や意味が似通っているので、興味を持っている。

今回は意識を科学として扱うためのモデルの提供をしたくて書いた。つまり、宗教の領域である魂を科学に落とすための行為とも言えるだろう。
だが、個人的には、宗教的な魂、私の場合は神道的な万物が持つ魂、の存在を感じる。今回の日記は、その実在を説明するためのものでは決してない。そこは完全に別物と考えて、いや、感じている。
いつか人の心が完全に解明された時が来ても、私個人は万物に宿る魂の存在を信じ続けるのだと思う。

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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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