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YoRの日記: 個人的な最近の注目記事

日記 by YoR
脳内イメージの解析
脳内で思い浮かべた画像をfMRIで測定して解析して再現できたらしい。
漫画家とかが楽になるのかなあ。
脳内嫁の実現が簡単に。いや、脳内嫁との(自粛)シーンを盗み見られる危険性が。

アルツハイマーとヘルペスウィルスの関係
もしかしたら、老人班とヘルペスウィルスに関係があるかもという話。
認知症の治療に役立つかも。

iPS細胞開発から一年
まだがん化と増殖効率がネックのようだけれども、着実に進歩しているそうで。
個人的には最近こんなことを思った。細胞こそよくできたナノマシンだろう。
そのうちiPS細胞のような人体由来の細胞が、人体修復ナノマシンとして使われるようになるのではないだろうか。

ホンダF1撤退
個人的にとてもショックな事件。まあ最近の成績もぱっとしなかったものの、世界的な金融不安がその理由としているところに感慨深いものがある。
結局はそれを理由としてこじつけたのだろう。つまり、別の理由がある。
ニック・フライなど、英国のチーム部隊をコントロールしきれなかったのだろう。
しかも、私が見たところ、フライの能力に疑問を感じざるを得ない。
だから、切り捨てたのではないのか。
また、ホンダ以外にも撤退を考えているチームがあるのだろう。
スタンダードエンジン導入などもあり、この先衰退していくのではないかと不安だ。

著作物とその流通について
政府がいくらかの法改定などを含めた戦略を考えている件で、
コンテンツホルダー側は流通のみに力を入れても意味がないと主張したらしい。
これそのものはおかしくない。ただ、要するとコンテンツホルダー側からするとコンテンツのクリエイターがいなくなっているのが問題だという。
クリエイターとしての実力を持つ人はいるのだろうが、その人たちが業界にいない
のが問題なのかもしれない。
まあ、ここから、コンテンツホルダー側に金を回せばクリエイターを取り込めるぞ
という議論にしたいというのもあるのだろう。
このあたりは私見では、つまり制作側の業界はクリエイターを維持できなかったといえるわけでその手の努力を怠っていたのがまず問題なのではないのか。
次に、制作側に金が回ってないのは、著作物を流通させる業界の努力不足なのではないかということ。
デジタル流通の波はここ十数年であらゆるところに影響を及ぼしているのに、それに乗らなかったこと。
乗らなかったというより乗り遅れたというべきだろうか。
物体として意味があるものならば物体を運ぶ流通は必須だけれども、映像や音楽などは実態が情報であるので物体を運ぶ流通は必須ではない。それを読み違えて、ディスクという物体の流通のままで業界を維持しようとしていたツケだろう。
それが今年あたりになって、どっとネット流通にシフトしたように見える。
ここはそのあたりに目をつけるのではなく、クリエイターとして実力のある人に対して消費者の反応(批評だけではなく金銭も)をダイレクトに伝えることがコンテンツ業界のやるべきことなのではないか。
また、コンテンツの流動化を考えてほしい。それがクリエイターに影響を与えるからだ。

児童ポルノ関連
どこぞで会議が開かれて、日本の二次元エロコンテンツがやり玉に挙がったとか。
これはどうも話を総合すると、それ系の団体がお手盛りでやった感じがある。
この話題の関係者は、私見では次のもの
1.主に欧州を中心とした、児童ポルノが真剣に社会問題になっている地域の真剣な問題解決を望む人たち。
2.宗教的情熱であらゆる性的コンテンツを社会から排除したい人たち。
3.情報コントロールを手にしたい人たち。この問題を足がかりに情報制限の大義名分を手に入れたい。
4.表現の制限に批判的な人たち。
5.児童ポルノにされかけている虚構のコンテンツのホルダー
6.児童ポルノにかかわらずエロコンテンツのファン
7.児童ポルノコンテンツのホルダー
ここで取り上げるべきなのは、1.と4.と5.の意見であり、参考にされるべきなのが6.と7.の意見であろう。
ほかの声は丁重に無視すべきだと思う。
7.を参考にするべきというのは、実際の犯人の主張を聞かなければ真実を見いだせないから。
4.と5.はこの件においては2.と3.からの被害者にあたるだろう。
そして、本当は1.の立場から7.をどうするべきかが主題なのだが、それが2.と3.によってややこしくなっている。つまり、2.が5.と6.を巻き込み、3.が4.を巻き込んでいる。
そういう関係なのだろう。
特に日本は巻き込まれた感が強い。日本でも児童ポルノが犯罪であるのは確かだが、その被害はほかの犯罪とあまり変わりがない程度の重要さであり、わざわざ現状を変化させてまで対応するものではない。現行法で対応可能だから俎上にあげるほどのものではない。

東金の少女殺人事件について
この件はマスコミの対応を含めて、大きなものになる可能性がある。
犯人とされる人物が、軽度ではあれ知的障害を持ち、それが捜査に影響するかもしれないからだ。
場合によっては冤罪の線も出てくる。そうではない正確な捜査の結果であれば構わないのだが現在犯人とされる人物の供述をもとにしたのであればかなり不安だ。
彼の持つハンデキャップからすると、警察による誘導、または別の真犯人による誘導などがないとは言い切れない。
報道はそのあたりを考えてほしい。状況によっては大誤報になる可能性があるのだから。

死刑制度について
先日、国際社会から日本の死刑制度が批判を浴びた。
私は個人的には死刑制度反対の立場だ。
私は犯罪者は罰せられて当然、ではなく、犯罪者がそもそも出ないようにすることが肝要であり、あらわれた犯罪者に対しては、その犯罪に至った理由を解き明かしてそれを社会に戻し、犯罪者に対してもそれなりのケアをするべきだと思う。刑罰はケアの一つなのだ。
もちろん被害者に対するケアも必要だ。
私が死刑に反対するのは、そのどちらのケアも否定するからだ。
犯人を殺しちゃいました。被害者の人も社会もそれで満足ですよね。という行政の無責任でしかない。
犯人が罪に至った理由を徹底的に判断し、更生させるにはどうすればいいのか、それと被害者に対してはまず被害に対する補償、そして犯罪を再発させないための対処、それがケアになる。
それらをすべて放棄する死刑制度は、前時代的なものと言わざるを得ない。
死刑による恐怖が犯罪の抑制になるという議論があるが、私はそれがあまり意味があるとは思えない。
ほかに抑制の方法はあるだろうからだ。それにあっさり殺すのが死刑ほどの犯罪を起こす人物に対する恐怖になるのか。そんなことをするより、死刑に該当する罪を犯した人物の人権を否定し被害者につきだす方がよっぽど抑制となるだろう。それほどのこともしないくらいに犯人の人権を尊重するならば、自然死するまで面倒を見て犯罪防止の研究に使った方が一貫している。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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