結局maildropのreformimeの問題.
つうかalizの問題．

Content-Type: multipart/mixed;
    boundary="bound"

のあとに，

Content-Type: multipart/mixed;
    boundary="bound"
    X-Priority: 3

となっとるのがまずいらしい．

Content-Type: multipart/mixed;
    boundary="bound"
X-Priority: 3

や，単に改行だけなら問題なく扱える．
対策

1. reformimeの修正
   mimeのパース周辺？
2. qmail-scanner-queue.plの修正
   • "boundary"行のあとに空行を挿入する
   • 行頭の空白をすべて削除した後，必要な部分にtabないし空白を追加
3. 現状維持

さて…どうするかね

とりあえずrfc2045をチェック

いつのまにかUTF-8に戻ってたので，cronで走らせてるスクリプトを修正．＜今日じゃないんだけど…
ついでにFreshmeatIIのも作った．

qmail-scannerで使っているmimeデコーダがMS01-20の件を扱えないため，W32/Alizに対してscanかけられないことが判明！
ここを参考に

quarantine-attachments.txtに

multipart/mixed(.|\n)*boundary="bound"(.|\n)*[tab]Virus-Content-Type: I-Worm.Aliz[tab]virus

[tab]はtab
と追加して，
/var/qmail/bin/qmail-scanner-queue.pl -g

決め打ちしてるんで，Aliz以外には効かない．変種がでないことを祈るのみ！

つうかmaildropに手を入れればよいのかぁー

slashdot.rdfの更新が再開されたのはうれしいんだけど，文字コードがeuc-jpになってる．
以前はUTF-8だったのに

memo

iconv -f EUC-JP -t UTF-8 slashdot.rdf -o slashdot-utf8.rdf

BIND-8.2.3つかってDDNSサーバたててみた．

dnskeygen使って生成した鍵使ってnsupdateってのはかっこいいかも

やっとMail環境をととのえてみた．

qmailベースにいろいろいれて…

APOP対応

POP before SMTP対応

POP over SSL対応

POP over SSLはstone使ってるので，これ経由ではPOP before SMTPが動がないのが難点．

なんかいい方法はないものか…

http://srad.jp/slashdot.rdfがslashcode 2.2に移行してから更新されてないのに気づかず，なんかタレコミすくないなーと思ってたりして．

qmail-scannerなんとなく動いてたりして。

P5-133/RAM 32MBな機械には重荷みたい
plane-textのメールをスキャンするのに5sec.というのは 遅すぎやしないかい？

脱稿したらreplaceするかねぇ。

だいぶやるべきことが減ってきたので、 Qmail-Scanner でも入れようと思う

いろいろ情報漁ってゆくうちにだんだんめんどくさくなってきたりして

Windowsってプレゼン資料作るときにしか使わんし…
べつにVirusつきmailもらったところで全く影響がないので どうでもいいことといえばそうなんだけど…

他人の尻ぬぐいするために割く時間が減るかと思うとねぇ

やばいっす。

しかしなんでこんなに状態になるかねぇ…
それほどサボってるわけでもないのに
要領がわるいのか…

CORE吐きそうな感じ

なんで毎年最低１ヶ月はこんな状態になるんだろ～
９月の予定
学会→産業展の展示→学会→研究会
研究進めるひまがない