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absinthe-hiroの日記: 京極堂シリーズ

日記 by absinthe-hiro
本日、京極堂シリーズ「絡新婦の理」を読了。
国語辞典並みの厚さの本もダンダンと慣れてきて、
持つ手が疲れなくなってきた。

それにしても長い、長い。
読んでも読んでも、まだ、途中。
普通の小説なら、3本分もあるかのような分量。
最初は分厚いと思っていた「姑獲鳥の夏」が短く感じるのだから
感覚が麻痺してきているのかもしれない。

この「絡新婦の理」は、これ以前に出版されたシリーズとは違って、
いきなり最後の風景から書き出される。
まるでマーラーの第8番交響曲のようだ。
でも、僕はこの展開があまり好きではない。
どうも最初の風景が、読んでいる途中で思い出されて、
最後に向かって読み急いでしまうからである。
やはり、セオリー通りに起承転結型が安心して読み進められる。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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