acountnameの日記: 透明で超硬質なセラミック 3
日記 by
acountname
Transparent ceramics make super-hard windows
Cubic silicon nitride (c-Si₃N₄) は工業的にも一般的に使われているセラミックで高い温度と高圧に耐えるので、ベアリングのボールや切削道具、エンジンの部品などにも使われている。
通常この物質は六方晶で、焼結されたものは不透明なのだが、東工大とDESY(ドイツ電子シンクロトロン)が物質をおよそ15.6ギガパスカル(15万6千気圧)、1800℃という高温高圧をかけたところ完全に立方晶となり、無色透明になった。常温常圧でも安定だ。
世界で初めてのサンプルは直径2mmほどの小さなものである。
硬さはダイヤモンド、窒化ホウ素に次ぎ3番目になる。
だが窒化ホウ素は不透明だし、ダイヤモンドは750℃までしか使えないが、窒化ケイ素ならば1400℃まで透明さを維持できるはずだ。
いまは残念ながら高圧高温を2mmの場所にかけるのがやっと、直径1cmでさえまだまだ夢という。
もしも普通のガラスのように簡単に作れるようになったら、大気圏再突入する宇宙船の窓や溶鉱炉の中を確認する窓とか…うう、わたしの想像力は貧困。
光が透過するという意味で (スコア:1)
熱を受けにくい面で有用活用があるかも
あと、ダイヤモンドアンビル的な使い方に有用性があったら、いいな
M-FalconSky (暑いか寒い)
ブロンドアーマー (スコア:0)
> 大気圏再突入する宇宙船の窓や溶鉱炉の中を確認する窓とか
LEDミラージュの半透明装甲ですね、わかります。本気で作るとこんな感じになる。
http://blogs.yahoo.co.jp/w210amghide/22851195.html [yahoo.co.jp]
http://blogs.yahoo.co.jp/w210amghide/25601516.html [yahoo.co.jp]
「ジュノー・ハグーダ戦争では、装甲色は白だったじゃん」と思ったそこのあなた。
あの時は機密保護のために表面に白色ペイントして出撃したという後付け設定ができたらしい。
パペッティア人製の「ゼネラルプロダクツの船殻」みたいに、十分に強度が高ければ
船体そのものが透明であってもなんの問題もありません。
Re:ブロンドアーマー (スコア:1)
> 「ジュノー・ハグーダ戦争では、装甲色は白だったじゃん」と思ったそこのあなた。
> あの時は機密保護のために表面に白色ペイントして出撃したという後付け設定ができたらしい。
ゴチックメードの前には、そんな言い訳がましい後付け設定なんてもうどーでもよくなってしまいますね…