airheadの日記: diary: CDの値段
日記 by
airhead
TOWER RECORDSの店頭でThicker Than Water (Original Soundtrack)のUS盤を見かけ、購入した。¥2,290(税別)。んで、昨年末の値段。1月末に日本盤が出たのにあわせて値上げした、ということだろう。「アジアからのCD逆輸入禁止」の議論で「洋楽も...」という話があったが、安い輸入盤を締め出そうとする動きなら以前からあるわけだ。
安いうちに買えばいいとか、amazon.co.jpでは今も¥1,388(国内盤は¥2,427)だからamazonで買えばいいとかいう話になるんだろうけど、「聴きたかったものの現物をたまたま見かけて、そのうえそのときの気分にバッチリ合っている」とかいう体験がないと、なんとなく物足りないんだよね。...という私はやはり、カモにされているんでしょうか。でしょうね。はは。
そんなカモな人の話は置いておこう。日本国内で製作される音楽との価格差を小さくするために、洋楽の日本国内盤は価格を引き上げられ、それを正当化するために特典がつけられている。同時に、輸入盤が洋楽国内盤の売上を妨げないよう、輸入盤の価格について「働きかけ」を行わねばならない。
そうまでして高価格を維持しなければならない日本のレコード産業は、もともと大きな歪みを抱えているといってよいのではないだろうか。アジアからの逆輸入禁止云々って、焼け石に水のような気がする。
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