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日記

aitoの日記: IIH-MSP2017@松江 3日目

日記 by aito

2017/08/15

Session C01: Massive Image/Video Compression and Transmission for Emerging Networks
このセッションでは座長が来られなかったのでPan先生が座長をやる。

Extraction of EEG Components Based on Time-frequency Blind Source Separation (Xue-Ying Zhang et al)
No Show.

An Algorithm for Asymmetric Clipping Detection based on Parameter Optimization (Jiwei Zhang et al)
Niu先生が発表。「非対称クリッピング」というのは単に写真の(中心でない)部分を切り出すことのようだ。この研究では、カメラのパラメータを推定することで、対象の写真が撮影された画像の一部を切り出したものかどうかを推定する。途中の計算はよくわからなかったが、principal point(消失点みたいなもの?)を求め、それが画像中心から外れていれば切り出しを行ったと判断する。同様に消失点を使った方法も紹介されたのでprincipal pointは消失点ではないのかなあ。

Automatic Facial Age Estimate based on Convolution Neural Network (Jiancheng Zou et al)
No Show

The Application of Eye Tracking in Education (Yuyang Sun et al)
No Show

Adaptive Multiple Description Depth Image Coding Based on Wavelet Sub-band Coefficients (Jingyuan Ma et al)
No Show

Robust Unseen Visible Watermarking for Depth Map Protection in 3D Video Classification (Zhaotian Li et al)
2次元映像から深度マップを抽出し、深度マップから3次元映像をレンダリングする。深度マップをUVW (Unseen Visible Watermark)という方法で2次元映像に埋め込む。オリジナルのUVWを頑健にしたとのことだが、UVWを知らないので何が違うのかわからん。ともかくDCT領域に埋め込むらしい。深度マップを保護するために3次元映像に埋め込むとのことだが、「単に深度マップを暗号化して個別に送るのと比べて何がいいのか?」と聞いてみたところ、要領を得なかった。Unseen Visible Watermarkというのは、Visible Watermarkみたいに隅っこにマークが出るのだが、実は裏に別なデータが仕込まれているものらしい。

Session C02: Recent Advance in Multimedia Signal Processing Techniques
このセッションはC01の後のはずだったのだが、ふと気がつくと別な部屋でやっていた。そんなんありか。

Boosted HOG Features and Its Application on Object Movement Detection (Junzo Watada et al)

Training method for a Feed Forward Neural Network (Haydee Melo et al)

Fast Intra Mode Decision Algorithm for 3D-HEVC Transcoding (XuiJun Feng)

SURF Algorithm-based Panoramic Image Mosaic Application (Junzo Watada et al)
これの途中で部屋に入った。

Automatic People Conter in Store Using a Low-Cost IoT Sensing Platform (Supatta Viriyavisuthisakul et al)
山崎先生のところの人。カメラを使ってコンビニへの客の出入りを自動計測する。本体はラズパイでOpenCV利用。学生の演習としては面白いが、客の出入りだけなら赤外線センサで十分なんじゃないのか。

GUI of GMS Simulation Tool Using Fuzzy Methods (Yeonchan Lee et al)
第2著者のChoi先生が発表。GMSはGenerator Maintainance Systemで、発電所の発電機のメンテナンス計画をどう立てるかという話。電力会社はできるだけメンテナンスを省いて稼働率を上げたいし、政府はきちんとメンテナンスをさせて安定性を上げたいなど、互いに矛盾する評価基準がある。整数計画問題なので、通常遺伝的アルゴリズムなどによって解く。この発表では、ファジィ理論を使って各種指標のメンバーシップ関数を定義し、互いに適当に妥協する解を求めようとしている。GUIも作成しているが、この手のものを必要としているのは電力会社の中枢だけなので、研究としてGUIを作ったりする意味があるのか疑問。

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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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