高温でフラッシュメモリを焼くと寿命が延びるらしい。
情報元
にわかには信じがたい話ですが、摂氏249度(華氏480度)で焼くと、書き換え可能なサイクルが
10万回-100万回のフラッシュが1億回まで書き換え可能になるとか・・・
情報元にも書いて有るけど、摂氏800度まで上げられるヒータって、大丈夫なのか?
なにか配線ミス等でヒータが暴走でもしたら、周辺回路とか等々巻き込んで全焼なんてことも・・・
さすがに製品版はもっと温度下げてくるだろうとは思うけどなぁ・・・
#焼け跡から見つかったSSDが超高耐性を誇るなんて漫画のネタにはなりそうだけど。
アニール処理 (スコア:2)
元の論文まだ読めないので想像ですが、(水素)アニールによってSiO2-Si界面を化学的に安定化させるのでしょうか。
この場合温度を上げないと効果がないので、温度を下げるのは難しいです。
チップ内にヒータを仕込んで部分的に加熱するなら、外からはさわっても問題ない程度の温度だと思いますよ。
Re: (スコア:0)
本来は絶縁体に挟まれたフローティングゲートに電荷を溜めることで書き込みを行うが、その際絶縁体側にも、若干電荷が残ります。
(絶縁体なので、逃げ道がない)
この絶縁体に残った電荷を、温度を上げることで電極側に飛ばすんだと思いますよ。