akiraaniの日記: 初タレこみ 4
日記 by
akiraani
とりあえず、原文残しておこう。
asahi.comの記事によると、物質・材料研究機構(茨城県つくば市)などが銀原子の突起の伸び縮みでオンとオフを切り替えられる極微の原子スイッチを開発したとのこと。(プレリリース)
内容は、白金と硫化銀の電極に対し電圧をかけることで、金属クラスターによる物理的にスイッチのオンオフを制御するというもの。電気抵抗の変化を利用するわけではなく、本当に物理的にスイッチをオンオフしている、という点が実に興味深い。
主な特徴は以下のとおり。
- (1)デバイスのサイズが小さく、ナノ寸法である(10x10x10 ナノメートル以下)。
- (2)動作電圧が小さく(最小動作電圧:約10 ミリボルト)、そのため消費電力が小さい。
- (3)高速動作が可能(少なくとも約1 ギガヘルツと予測される)。
- (4)オン状態の電気抵抗が小さいので(1キロオーム以下)、配線遅延が発生しない。
- (5)構造が簡単なために、低製造コストで超高集積化が可能。
デバイスの密度、動作電圧などが優れているため、ユビキタス時代を担うであろう小型デバイスやニューロコンピュータへの応用が期待されているようだ。
ちなみに、asahi.comの記事には「5年以内に試作品を作って、10年以内に製品化」とあるが、プレリリースには製品化次期についての記述は見当たらなかった。
スラッシュドット的には、ヒートシンクのいらない超静音サーバあたりを期待、というところだろうか。
初採用 (スコア:1)
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
おめでとうございます (スコア:1)
工学の畑の産物としては、この系統の話のタレコミ人が増えるのは嬉しい限りです。 面白そうな話を見つけたらまたよろしくです。
Re:おめでとうございます (スコア:1)
#アニヲタ系のネタかもしれませんが(まて
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
ひそひそ (スコア:0)
# アニヲタ系も歓迎です(まて