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akiraaniの日記: 本日のねためも 1

日記 by akiraani

まつもとあつしの「メディア維新を行く」 ― 第3回 書店に未来はない……は本当か?(ASCII.jp)
 立ち読み屋……というかこれはあれだね、書籍が買えるというだけで中身はマンガ喫茶そのものだね。確かにありだろうけど、収益構造が謎だなぁ。ネット中心になった社会で人を集めることが出来るならそれはそれで価値になるというところまではわかるけど、そこからどう収益につなげるか、だよなぁ。定期的にイベントを開催して、会員費用で稼ぐあたりかなぁ。

Google、「Google Editions」で電子書籍販売に参入(ITmedia)
 Amazonがやってることの隙間を狙う人たちにプラットフォームを提供しよう、ってのが狙いなんだろうなぁ、きっと。価格設定が著者の自由になると言うことは、実は参入が激しくローリスクなGoogle的システムではAmazonよりも価格競争が激しくなるんじゃないかという気もする。それでもなおオープンであることのメリットはきっとあるんだろうけど、優秀なアマチュアが趣味という名の人件費無視のダンピング行為でプロの収入を脅かすということになりかねない。きっとぱくり問題も出るだろうしなぁ。Appleは多少反感を買ったとしてもそういう行為は閉め出すけど、Googleはオープンであることを逆手にとって訴えられるまで放置する可能性が高い。

世界初の「人工衛星BOT」 宇宙から観測データをつぶやく(ITmedia)
 天空のアイ……いやなんでも(ヒント:ブラックナイトと薔薇の棘)。関係ないけど、Twitterって今までになく人口無能がやりやすい媒体なんじゃなかろうか。

米国のフェアユース経済効果は4兆7000億ドル、米業界団体調べ(InternetWatch)
 問題は内訳だよね。なんだかんだでフェアユースに乗っかったただ乗り商売に近いことは起きてるだろうし、そうじゃないにしても直接著者にフィードバックされているわけでもない。ただまあコストのかからないプロモーション的な恩恵はあるだろうし、日曜アーティストみたいな人たちがクリエイター全体の底上げにもなってるという意味での影響は大きいと思う。そのあたりを考えた数字なのかねぇ。

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  •  日本でも(基本的に関西だけのようだけど)立ち読み客用にいすを用意している書店がありますが、欧米(少なくともSF)では書店にカフェが併設され、未購入の本でもお茶しながら読むことが出来るようになっています。そして気に入ったものが有れば購入。
     いろいろなコスト計算は必要でしょうけれど、こういう形で回せるビジネスモデルもあるわけですね。

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    ここは自由の殿堂だ。床につばを吐こうが猫を海賊呼ばわりしようが自由だ。- A.バートラム・チャンドラー 銀河辺境シリーズより
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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