akiraaniの日記: 本日のねためも 1
マニア向け“動く電子書籍”をクラウドで販売・保管、NTTと角川が新サービス(ITmedia)
動画で雑誌作ろうって感じなのかねぇ。フラッシュとか使って安価に音声動画込みのハイブリッドコンテンツを用意できるフレームワークを整えて、広告コンテンツをインタラクティブにして客引きしようってところなんじゃないかという気もするが。
自作曲をiTunes Storeなど複数サイトで配信できる「RouteR」、クリプトンが開始(ITmedia)
登録はアルバム単位で、利用時には初期費用としてのレーベル登録料(12月末まで無料)と、アルバム登録料が必要。アルバム登録料には1曲分の手数料が含まれ、iTunes Storeのみの場合は4800円。それ以外のサイトの場合は6800円、iTunes Storeとそれ以外の配信サイトを組み合わせる場合も6800円。アルバムは2曲目以降、1曲ごとに500円の手数料がかかる。
ぅゎー、中学生のお小遣いでどうにかなっちゃう額だね。あれじゃないか、学校の部活動とかで楽曲販売とかしちゃえるんじゃないかこれ。
DNP、文教堂を子会社化(ITmedia)
ありゃ、ここにきてまたDNPが小売店強化ですか。普通に考えたらコンテンツを押さえに来るはずで、店舗抱えてもしょうがない気がするんだけど……。いったいどういう構想を考えてるんだろうか。
作家を応援する場をネットに レーベル「nau」が出来た理由(ASCII.jp)
へー、音楽もテキストなんでも扱うのか。たしかに面白そうな試みだなぁ。DRMなしならテキストだろうがイラストだろうが音楽だろうが動画だろうが簡単に対応できるしね。ニコ動みたいに下手な鉄砲も数打ちゃ当たる的にコンテンツを集めるのもいいんだろうけど、積極的に運営側からメディアミックスを仕掛けて少数精鋭にした方が価値としては高い。アーティストへのフィードバックとして印税80%が必ずしも最適解とは限らないけど、メディアミックスコラボレーションのアプローチは今後いろいろ出てくる期待分野だと思う。
「自炊」でできる電子書籍(池田信夫 blog)
自炊ファイルは、iPadの「キラーコンテンツ」になるだろう。音楽産業の歴史が教えているように、このまま出版社が「電子出版鎖国」を続けていると、こうしたアンダーグラウンドの「電子出版」が広がり、取り返しのつかないことになる。それに気づいたアメリカの出版社や著者はグーグルと協定を結び、200万点以上の本が電子出版サイト、Google Editionで利用可能になるという。
これはどれくらい真実なんだろうね。自分でスキャンしたファイルの問題については書籍事情が特殊な日本だから噴出した問題のような気がするけど。過去の日記(これとかこれとかこれとかこれ)でこのあたりの話もチラッと考えたことはあるけど、必ずしも権利者が保守的だからという理由で遅れてるわけではない気がするんだよなぁ。
文教堂ってよりも (スコア:0)
>DNP、文教堂を子会社化(ITmedia)
> ありゃ、ここにきてまたDNPが小売店強化ですか。普通に考えたらコンテンツを押さえに来るはずで、
>店舗抱えてもしょうがない気がするんだけど……。いったいどういう構想を考えてるんだろうか。
JBOOKが欲しいんじゃなかろうか?とか思う訳だが。
コンテンツを配信するにしても既に顧客を抱えているチャンネルを手に入れるのは有効では有るよ。
Amazon/iTS以外の販売チャンネルに意味が無いって訳じゃない。
自己でコントロール出来るルートってのはいろいろな意味で使えるから。