akiraaniの日記: 本日のねためも 2
スマートフォンの電子書籍アプリは不人気――プリインストールアプリの実態調査(ITmedia)
さもありなん。というか当然だろう。スマホは電子書籍端末としては致命的なまでにディスプレイが貧弱で話にならない。仕事や一部のホビー用とでどうしても出先で読む必要がある場合に使うならともかく、大多数の人にとっては使えないアプリの筆頭だろうよ。
YouTubeに「初音ミクチャンネル」 広告収益をクリエイターに還元も(ITmedia)
へぇ、クリプトン・フューチャーメディアがYouTube上に公式チャンネル開設か。Vocaloid3にもロンチではなにも対応せずアプコン任せだったし、ピアプロも自主制作コンテンツ出版管理機構が出てきて微妙な立ち位置になっちゃってるし、最近ちょっと動きが鈍いなと思ってたんだけど、こういう方面のフォローは拡大させるつもりがあるのね。こないだのボカファーレでvocaloid3のデモやらがいろいろあったけど、やっぱ3としてのデータはけっこうすごくて、IAとかSeeUとかのデモがかなり強烈だったんだよなぁ。特にIAはトークロイドもついてて、技術面で言うとクリプトン・フューチャーメディアはすっかり出遅れてる感じがするんだよなぁ。
「無音」のカメラで盗撮──スマートフォンアプリで論議(ITmedia)
現状で何かの手を打つとしたら、スマホ購入時にシャッター音を消すアプリを入れることを禁止する条項をキャリアが契約書に明記する、あたりではなかろうか。スマホのシャッター音が消せない仕様になっているのは一種の安全措置なのだから、それを解除するようなアプリは危険なので入れるなというのは別にそんなに不自然な条項でもなかろう。そして、契約上禁止しておけば不完全ながら法的な拘束力も発生するから対処もやりやすくなるだろう。
「自炊」代行2社にスキャン差し止め要求 東野圭吾さんら作家が提訴(ITmedia)
今年9月、作家、漫画家ら122人と講談社など出版7社が代行業者約100社に対し、代行業者による自作の利用を許諾していないことを明記した上で、今後も作品のスキャン代行を行うかどうかを問う質問状を送付。多くの業者は対象となる作品のスキャン代行を行わない意志を表明したが、2社については「スキャンを継続しないという姿勢が確認できなかった」(弁護団の福井健策弁護士)ため、今後も著作権を侵害する恐れがあるとして提訴したとしている。
あーなるほど、例の質問状にシカトしたからとりあえず訴えてみると、そういうことか。しかし、そのあとの私的複製云々はコメントとしてはどうだろうなぁ。はっきり言ってしまえば、質問状の対象になったところはそもそもユーザーが許諾を取ったという前提でサービス請け負ってるわけで、裁判で争うとしたらそこの確認義務があるかどうかとかだろうに。弁護団のコメントが私的複製とは認められないという争点のように見えるが、さすがに弁護団が私的複製をうたってないことを知らないはずがない。なんかの間違いじゃないか?
Winnyの開発者、無罪確定(GIGAZINE)
あー、上告棄却で高裁判決確定ですか。まあ、今となってはWinnyねぇ……って感じですが。動画にしろ音楽にしろ、訴えるほど体力あるほどのところが権利持ってるデータはもはやP2Pよりも動画投稿サイトの方が問題になってて、その筆頭だったYouTubeはいつの間にやら権利団体と包括契約結んでるという状況なんだが、とんだ浦島太郎状態だな。ところで、当の弁護団の人がニュースになるまで知らなかったらしいんだけど、棄却の場合っていったいどういうシステムで誰に通知されるんだだろうな。
感情と利害は別レイヤーで処理 (スコア:0)
> 弁護団のコメントが私的複製とは認められないという争点のように見えるが、
> さすがに弁護団が私的複製をうたってないことを知らないはずがない。
> なんかの間違いじゃないか?
クリエイターが原告だと、感情が先走るのはよくある事。
記者会見で語るのは「大衆に対して訴えたいクリエイターの感情」であり、
裁判で主張するのは弁護士が組み立てた全く別の主張、
と言う事態はあると思いますよ。
裁断と言う行為について「本という物の尊厳が傷つけられる」と主張してますが、
これに対して「本はヤスリまでかけられてるけどな」なんて声が上がってます。
Re:感情と利害は別レイヤーで処理 (スコア:1)
表のトピックで知りましたが、どうやら2社とも利用者による許諾取得を前提としないサービスだった模様。
なので、感情抜きにして弁護団のコメントは正しいです。
グレーゾーンではなく、100%違法サービスですな。
もちろん、違法認定が下るでしょう。
本の尊厳がどうとかは個人的にはアイタタタ……って感想ですが、著作権法ってのは権利さえ持ってれば理由なしに主張できる権利なので法的な問題はまったくないかと思います。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される