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日記

akiraaniの日記: 『MIAU Presents ネットの羅針盤』第24回の感想

日記 by akiraani

 ネットの羅針盤第24回 徹底討論!出版物に関する権利は是か非か!一応生で見ました。
 深夜0時開始にもかかわらず開始がいきなり20分も遅れるわ、マイクも調子悪くてノイズ混じり、プレゼン資料もなしで口頭説明のみといかにも突発企画ですって感じの状況でしたが、出演者は掛け値無しの有名漫画家が3名に、講談社と小学館の常務取締役、さらに識者2名に司会は津田氏と危険かつ豪華な組み合わせ。

 序盤はなんというか、腹の探り合いな感じの答弁応酬をするえらい人に、漫画家サイドがぶっちゃけを要求するという展開。
 まあ一応その間に導入しようと検討されている権利がどういうものかという説明が口頭であったんですが、資料もないし大変わかりにくい状況。漫画家の人には一応事前にある程度の説明がしてあったらしいのですが、そのせいで十分な説明がされないまま話が進んで反って内容はわかりにくいものでした。

 後半になると、どういう権利なのかという部分から、何のために必要なのか、どういう風に使われるのかというところに焦点が絞られていきます。
 単にお金の話ではなくて新人を守るだとかいった話もあり、けんか腰に見える漫画家サイドもそのあたりの事情をきちんとわかった上で本音を聞きたいという話を振っていたようです。
 あ、あと、二次創作に関する問題に付いても言及がありました。全く関係ないよとのこと。これに関してはえらい人も識者も断言してました。
 まあ、その間識者組の必死の通訳とかがあった上の話で、けっこう大変そうでした。

 最後の方で読まれるメールでの質問もかなり当たり障りのあるものが読まれたりしてえらい人苦笑い~みたいなシーンもあったりと、どっちかというと出版社の人アウェーな空気で終わった感じですね。

 個人的には、結局必要なのは権利なのではなく、権利管理の仕組みなんじゃないのかと思います。著者と出版社の契約仲介をする権利管理組織、それもJASRACくらいのしっかりしたのを用意できないと、権利とかあってもトラブルの火種になるだけなのではないかと。

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