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日記

akiraaniの日記: 池田信夫氏がまたTVで吠えたらしい 4

日記 by akiraani

参考:Google検索”池田信夫 TVタックル”
原発を稼働させて地震・津波対策に投資せよ(池田信夫blog)
浜岡原発の「バカの壁」(池田信夫blog)

何があったかという話を端的にまとめると、
「地震と津波で32万人が死ぬのに比べたら原発事故はマイナー」 ← 炎上
という流れらしい。

……うわ、今北産業どころか、1行で説明が終わってしまったw

情報伝播の様子が面白いのでyahooのリアルタイム検索でちょくちょく池田信夫を検索してはによによしながら見てるんですが(参考)、件のTVタックルの話も放送前からけっこう話題になってました。
なので、個人的にいろいろ注目して反応を追っかけてたんですが、むしろ予想通り過ぎて詰まらんくらいですなw

以前MiAUを辞める前の頃に地デジがらみのシンポジウムでやっぱり同じように吠えてるのを見たことありますが、聞く価値がないと判断した情報は瞬間的に遮断して切り捨てご免する印象があります。早い話が超攻撃的なモヒカン族(ネット用語)
頻繁に上がってくるツイッターのブロックされた自慢を見ても、発言内容が敵対的だろうがそうでなかろうが、ノイズ発信源と判断したら機械的にブロックしている模様。
しかも、切り捨てる基準は人にあるわけではないようで、ある発言ではその人のことをけっちょんけっちょんに避難しておきながら、別の話題になると褒めたりとか日常茶飯事です。
ポジショントークで人間関係を理解する人にとってはこの辺りがぶれまくりに見えるようですが、主義主張そのものは基本的に全くぶれがないです。

今回の騒動も”Teitter界隈の反応”ウォッチしているといろいろおもしろいです。まず、第一陣はTVタックルを直接見た人の反応があります。意外なことに、この段階では賛否両論で、賛同意見もちらほらあったりします。
それが、時間が過ぎていくにつれてまとめサイトやらを経由したり、誰かのつぶやきをリツイートするだけの反応が残っていき、それに従って極端なヘイト反応比率がどんどん上がっていきます。
特定のバイアスがかかった発言だけがごりごり濃縮されていく様子がわかります。

攻撃的な内容のブログエントリが上がった時もだいたい同じような感じの伝播になりますね。池田信夫ウォッチ経由でのツイッター観察、楽しいですよw

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 実は、私も同じような違和感を持ってました。以前の日記 [srad.jp]より、

    住民に対する津波対策は、高台に逃げろ、ないとこには応急の塔かなんか作るから、ってだけなんだな。原発には、どんな地震・津波が来ても壊れることは許さん、って言いながら、住民は家も財産も流されるのが前提、着の身着のまま命があればOK、ってどうなの。

    で、ムキになって反論(と言うか誹謗中傷)する連中みたいなのがいるから、かえって原発事故の影響を受けた地域の復興が遅れるし風評被害が拡大するってのも、一面ではあるんだろうな。

    • ほぼ同感です。
      Twitter経由のウォッチでよくあるノビー発言のコメントが「経済効率最優先で人命を軽視している」って反論なんですけど、Twitterバカ発見器とはよく言ったものだなぁと思いながら見てます。
      最も多くの人を効率よく救うためにはどうすべきかって話をしてるのに、人命軽視とかどの口が言うんだ……って話はきっと件の番組でも言われて、それがカットされてるんでしょうなw

      --
      しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2012年09月11日 19時32分 (#2229473)

     (戦時中の「非国民」に相当する)御用学者という誹謗中傷を無視してリスク管理の王道を貫き通している池田氏が色々嫌われるのは当然なんですよね。
    なにしろ、反原発厨は戦前の朝日新聞や一般大衆のように、無知から来る妄想と感情論でしか考えられませんから。

     ついでに、ICRPの基準もかなり誤解されてて、
    ・LNT仮説は原爆被害者と原発作業員には適用できるが、原発周辺の一般住民には適用できない(東大の先生でも理解できていない人が多く、岩波の雑誌「科学」に誤解を基に記事を書くような惨状)。
    ・100mSv/year以上は即時避難(外部被爆対策や救命対策を講じ無くても良い)、100~20mSv/yearは計画的な避難(外部被爆対策や救命対策を講じなさい)、20~1mSv/yearは避難した方が健康被害が大きくなるので内部被爆対策を講じたり対象を絞った避難、1mSv/year以下は平時(原爆が落ちてもいなければ原発事故もおきていない状況)の目標値(現実には越えている地域がかなりある)。
    辺りがその代表例ですかね。

     それと、今の日本には原発全廃と、日本経済や日本人の安全と健康を守ることを両立させるだけの力は無いです。
    なにしろ、原発全廃をすると恒常的に貿易収支が約3兆円/年ほど悪化しますし、それを電気料金を転嫁すると工場が海外に逃げていく(ただでさえ、日本の企業は負け組街道まっしぐらで貿易収支悪化のネタは尽きませんから)。
    さらに、東日本大震災の際に自衛隊員の約半数を動員して国防能力がほとんどなくなった状況にもかかわらず、日本を仮想敵国とする中国や韓国が宣戦布告をしてこなかったのは、福島第一の事故による被爆を恐れたおかげだろうなぁと考えるべきでしょうね。

    • by Anonymous Coward

       長くなるので分けましたが、福島第一より数桁ひどい被爆が起きたチェルノブイリでさえ、一般住民に被爆が原因で死んだ人はいない(そもそもその辺で寿命が短くなったり、QOLが下がりそうな人は、過剰な基準による避難やソ連崩壊で殺されましたからね)。
      実際、福島第一の事故による内部被爆は、大気圏内核実験による被爆の1/6以下なのが解ってますし。

       これらを前提に、毎年3億円の余計な出費を原発全廃を急ぐのに使うのと、最大30万人以上の死者が予想される南海トラフ系の地震や首都圏ブラックアウトが見込まれる富士山の噴火他の被害者を減らすのに使うのと、どっちが賢いお金の使い方なのかは、じっくり考えた方が良いでしょうね。>みなさん

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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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