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日記

akiraaniの日記: Surface ProとSurface RTの関係(私見)

日記 by akiraani

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日本において、という前提条件が入るが、どうも製品構成を見ている限り、それぞれ以下のような位置づけにあるように感じる。

Surface RT
 完全互換のofficeが動くビジネスタブレット

Surface RTはWindows8のローエンドでの需要を見越してのもので、ちゃんとしたofficeが動くタブレットという位置づけだろうと思う。価格的にはiPadに対抗しうるレベルだし、それでなんちゃってではないofficeが動くというのはそれなりの需要があるだろう、という感じに思える。
Windows8がタブレットと融合したI/Fを追求したのは、CEのようななんちゃってではないフルスペックのWindowsがカバーするレイヤを広げたかったという狙いもあるだろうし、Surface RTはそのためのフラッグシップモデルなのだろうと思う。

Surface Pro
 タブレットとしても使うことのできるWindowsビジネスノート

一方で、Surface Proはスペック的に見てもビジネスノートに引けを取らないどころか、解像度、CPU、ストレージはかなり上のグレードになっており、officeもHome and Businessを標準バンドルと、明らかに職場で使われるビジネスノートPCを意識した構成になっている。
その代り、バッテリー駆動時間は実質で4時間と、タブレットにしてはかなり心もとない。オフィス向けのノートPCの置き換え需要を狙っていると考えると、そもそも外回りなどに持ち歩くことは想定されていない。バッテリー駆動時間は優先度が低くなるのは当然だろう。
キーボード付きカバーは一応別売りということになっているが、事実上セット販売を見込んでいる可能性が高いと思う。別売りなのは、ミニマム構成での10万未満の価格をアピールしたいという意図があるんじゃないかと思う。

よく、Surface Proはキーボードがないと意味がないし、バッテリー駆動も短くてタブレットとしては欠陥品という趣旨のコメントを見かけるが、Surface Proはキーボードが取り外し可能なビジネスノートPCなのであって、タブレットではないというのがMSの答えなのではないだろうか。

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