akiraaniの日記: 超会議MSブースのKinectデモを見た 1
先週末のニコニコ超会議3のMSブースをニコ生で中継していたので、見てました。XboxOneのデモをやっていたのだけど、まあ全体的な話は置いておいてKinectの話。
全体30分でコントローラーやら本体機能やらの説明合わせてなのでせいぜい10分程度の内容だったんですが、けっこうな可能性が感じられる内容でした。
スペック紹介とかはざっくりで、実機デモをやっていたのですが、相当性能が上がってますね。足首もあらぶってなかったし、あらぶり防止のために動きを抑えるみたいなごまかしもしている様子はなかったです。奥行きの判定も、前後に動くようなことがなかったのではっきりとはわかりませんでしたが、二人重なって並んでいる状態を見る限り、きちんと判定できている模様。
驚いたのは、重心がかかっているかどうかも検知して、接地して体重をかけているとそれがわかるようになっていたこと。従来のKinectでは足の動きというのはがくがくだったんですが、そんな様子は全く感じられませんでした。
あとは、手首の動きに加えて、親指までデータが取れていたことですかね。さすがに手の5本の指全部はできないようですが、親指と残りの指がわかれば物をつかむ動作がボーンの状態から見えており、実際にゲームを遊んでのデモでは、両手を握るとアクセル、というところまできっちり判定していました。
ちなみに、どこを基準に判断しているのかはわかりませんが、表情も取れるようです。順当に性能がアップしてますね。
どれくらいキレのある動きに対応できるのかはまだ未知数ですが、デモを見た状態だけではモーションキャプチャツールとして実用に耐えうるという印象を受けました。
最近MMDアニメーションを一緒に作ろう内でKinect+リップシンクロイドを使って遊んでたりするのだけど、もしこの精度がそのままMMDで使えるとなるといろいろおもしろいことになりそうです。下手するとNOTTVの「みならいディーバ」がやろうとしている生ラジオアニメーションが手軽に再現できるかも……。
まあ、実際には、Windows版のKinectが発売されて、それに樋口Mもしくは別のプラグイン作者が対応してからという話になるので、当分先の話になりそうですが。
Windows版のKinectはいつでしょうね (スコア:2)
にしても,いつもどおり,XBOXだけに使わせておくのは勿体ないというか,
PCの方が業務用含め引き合いの多いアイテムですので,早いところ発売して欲しいところ。
これね,介護関係のトレーニングツールも作れるんですよ~