akiraaniの日記: Surfaceいまむかし
SurfacePro3のストーリーについたコメントを見て、いつの間にやらSurfaceも高評価されるようになったよなぁと感慨にふけってしまったので、出始めた頃から自分とスラドでの反応がどう変わったかをちょっと振り返ってみます。
調べてみたところ、すらどでの自分の日記でSurfaceの話題が初めて登場するのは2012年10月25日のねためもだった。時期的には初代のSurface発売直前。発売前なのでどういうものかもわかってなかったし、PC買い替えサイクルの谷間だったのもあって特にこれという興味はなかったはず。
その後、Surface ProとSurface RTの関係(私見)という日記を2013年5月31日に書いてる。この段階ではまだ初代が出て2が発表されていない時期なので、個人的に使おうという腹積もりはなかったようです。
使うつもりがなかった理由は、Proの方はバッテリ駆動時間に難があり、RTは解像度に難があったから。ただ、自分の使い方には合わないというだけで用途によっては実用性はかなりあるという評価ですね。
2013年9月7日のねためもだと、「対抗がiPadやAndroidタブとかなら比べるのがまずおかしい。(中略)実務に使うことを考えてWindowsに勝てるわけないだろ。」という感じで、この時点で他社タブレットとは性質が全然違う製品だという認識になってる。
で、2013年9月9日のねためもでのコメントは以下の通り。
Surface Proって、二年三年先を見据えた基礎戦略なんじゃないかという気がする。今派手に売り出してるタブレット端末って、どんどん高機能化していくことが確実なわけで、やってることはWindowsと変わりませんなんてことになっていくはず。しかし、今のタブレットOSってどこまで行ってもスケーラビリティの問題がついて回るわけで、ある程度進んだ段階でシームレスにWindowsが動くタブレットに道を譲らざるを得ないんじゃないかと。今散々叩かれてるSurfaceシリーズはそのための布石なんじゃないだろうか。
あと、どうでもいいけどいま読み返すと感慨深いのが、2013年09月11日のねためものコメント。
新型Surfaceはちょっと興味あるな。AndroidやiOSのタブレットはどこまで行っても艦載機でしかないけど、SurfaceはProの方ならハードによっては機動母艦にすることもできるからなぁ。
艦これブームにWin8タブが乗っかるという現象を予感していた……わけはないけど、艦これの第一次ブレイク後だからきっと影響はされてたんだろうなw
とまあ、ここまでは初代の話。
で、2が発表されたときの感想は2013年09月25日のねためもにあった。今の評価に比べると表現がだいぶ抑え気味。
2013年10月に入って使ってるノートPCが不調になり、買い替え候補探しでスペックやら価格やらを比較調査するようになってだいぶ評価が上がります。次期購入候補ノートPC情報まとめ(2013年10月18日)では、日本での発売日が未定な状況で購入候補TOP3にまできてる。 この時点で、Pro2の自分的評価は相当高かったはず。
で、結局、Surface2を買った話(2013年11月13日)にある通り、Surface2を購入しています。この時点で本命はSurfacePro2の256GBモデルだったが、すでに店頭では在庫がなく入手できない状況でした。
スラド全般での評価はどうだったかというと、だいたいこんな感じ。
初代の時は売れませんでした大変、在所処分に値下げ、みたいなストーリーが何度か上がってけっちょんけっちょんに言われてます。2が発表されてからもしばらくはネガティブ評価が強く、MicrosoftがSurface 2に資金を投入する理由(2013年09月26日)、Surface 2、日本での売れ行きは「絶好調」(2013年10月29日)あたりでは否定的な意見が大半を占めてました。
風向きが変わってきたのが見えるのが「Surface Pro 2」256GBモデル、人気のため販売を一時中止(2013年12月11日)のあたり。このあたりから「欲しいけど買えなかった」的な意見が目立ってくるようになる。
個人的にはこのコメントやらSurface Pro2のコスパが異常だという話(2014年1月24日)あたりでその理由を自分なりに分析していたりします。
ちなみに、今でもスラド的にはいらない子扱いされているRTについても、個人的には高評価だったりします。Surface2をTRPGセッションで活用(2014年02月10日)とか 家族にSurface2を勧める理由(2014年05月07日)に理由を書いてますが、必要十分以上の余計なことができないというのはそれはそれで使い出があるんじゃないかと思うわけですよ。実際取り回しはすごくいいんですよね。
まあ、話題性が致命的に乏しいのでギーク寄りの人や、ファッション的にガジェットを持ちたい人に受けが悪いのはまあしょうがないかという気もしますが。MSのアプリストアに出所の怪しいマルウェア同然のアプリがごろごろ並ばない限り、安心して使えるという点はもっと評価されても良いんじゃないかという気がします。
SurfacePro3に関しては、今年の2月にマシン新調したばかりなので興味という意味ではあまりないです。次に買い替えるころにはもう2世代くらい後になってそうだし。
ただ、ものは確実によくなってると思います。特に大型化されたのに軽量化されているという点が大きいですね。これ、カタログスペックだけだとあんまり実感できないと思いますけど、実物を手に取ってみると想像以上に軽く感じるんじゃないかと思います。
なぜそんなことがわかるのかというと、LavieZ(13.3型795g)使ってるからです。サイズがでかいのに軽いと、相対的により軽い印象になるんですよね。SurfacePro3は12インチで798g、キーボードなしの重量なのでLavieZと比べると重いんですが、LavieZが持ってて不安になるくらい軽いのでこれくらいでちょうど良いかもしれません。
ディスプレイが大きいこともあって店頭でのアピール力は相当あると思うので、たぶんSurfacePro2同様に早々に品切れになると予想してます。
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