akiraaniの日記: Surface2の素晴らしいところを再度アピールしておきたい 2
参考:Surface2を買った話、家族にSurface2を勧める理由
日帰り外出時の持ち歩き端末として使用しているSurface2を、6月で実家に譲ることになった。Surface3の発売ともろもろの事情がちょうど重なった結果、そういうことになった。
参考エントリにもあるが、Surface2はPCに詳しくない家族に持たせるには理想的な機能を備えたマシンだと思っている。というわけで、改めてSurface2の素晴らしいところをまとめておこうと思う。
・素晴らしいところその1:堅くて面倒のないセキュリティ
セキュリティ的に何が素晴らしいかって、WindowsRT対応したマルウェアが事実上存在しないというところだろう。普通のWindowsAPIが動かないため、うかつなサイトでうかつなリンクを踏んでもなにもされない。セキュリティ面において、これほど心強いことがあるだろうか。
面倒なセキュリティソフトを入れる必要もなければ、スキャンでマシンパフォーマンスを落とすこともない。実にすばらしいことだと思う。
・素晴らしいところその2:必要十分がそろったソフトウェア
なんちゃってではないブラウザが動き、Ajaxバリバリのサイトも、フラッシュサイトもPCと同じように見れる。officeにnotepadといった基本アプリケーションはデスクトップモードで使用できる。
マインスイーパー、ソリティア、上海、数独といった定番暇つぶしゲームはMS謹製のものが存在して、しかもかなり出来が良い。SNS系もブラウザが動くので大概はどうにかなるし、LINEアプリも実はRT対応のものがあったりする。
サブマシン兼用のタブレットとして必要十分がそろっているいってよいと思う。このあたり、デスクトップモードがないAndroidやiOSのタブレットではこうはいかないところでもある。
・素晴らしいところその3:バランスの良いHW構成
10.6インチFullHDで重量676g、かつバッテリー駆動が約10時間、艦これがストレスなく遊べる程度にCPUパワーもある。microSDXCスロットに超薄型で使い勝手の良いカバー兼用のキーボードもある。素晴らしいとまでは言えないが、どれをとっても及第点以上でHW的な穴らしい穴がない。
というわけで、素晴らしいところをまとめてみた。
まあ、当然の話しながら弱点もあるので、そちらについても一応。
弱点その1:凝ったことができない
これはセキュリティとのトレードオフではあるのだけど、一般的なWindowsソフトウェアが動かないというのは最大の弱点と言える。過去のWindows資産が使えないということであり、ちょっとこったことをしようと思ってもできない。対応アプリもサードパーティー製のものはほとんどそろっておらず、MS謹製のアプリに対応するものがなければできないのと同義と考えてよい。
弱点その2:今後の拡張が望めない
Windows10でRTはWindowsPhone側に吸収されてしまう形となった。このため、RTのデスクトップモードで動作するソフトウェアは拡張がほぼなくなったと思ってよいだろう。スマホアプリ的なものだけであればWindowsMobile向けの新規リリースはあるだろうけど、WindowsPhoneの日本での展開は不透明なのでどこまで充実するかは全くの未知数。
弱点その3:対応アクセサリが入手できなくなる
SurfacePro2までは全ハード同じサイズだったのでアクセサリが使いまわせたが、後継であるSurface3は画面サイズが変わってしまい、アクセサリが使いまわせない。このため、今後Surface3が出回り始めると周辺アクセサリはどんどん入手しにくくなるはず。
まあ、とっくに生産停止になってしまったハードだし、投げ売りされているわけでもないのようなので今から買おうなんて人はいないと思うが、とりあえずメモリアル的なまとめということで……。
Re:WindowsRT対応したマルウェアが事実上存在しないというところだろう (スコア:1)
OS Xはネットからバイナリ拾ってきてソフトインストールできるじゃん……。
それなりに世代重ねてユーザーもいるからマルウェアもある。でないとアンチウィルス系のソフトなんか存在するはずがない。
RTはインターネット経由だと公式ストアに登録されてないソフトウェアをインストールする手段がない。開発環境があればマルウェア的に動作するソフトは作れるけど、MSの審査通らないと配布手段がない。
対応ハードがすでに生産終了した2つのみでこの状況だと、マルウェアですら作られないでしょ。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される