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日記

akiraaniの日記: 地デジで開けた帯域がラジオに使われる現実 5

日記 by akiraani

 電波放送でのラジオという広告媒体がじり貧なのはまあ時代の流れと言うほかはないけど、それで出てきた話がワイドFMにAMを統合というのはなんとも……。
 自分自身、もうAMはradikoでしか聞いてないので、正直電波がどこ使っているかなんてもうどうでもいいんだけど、あれだけ大騒ぎして地デジに無理やり移行して空けた帯域でラジオ流してますって状況を、当時の関係者が見たら一体どう思うのやら……。

 NOTTVがぽしゃり、i-dioもいつまでたってもチューナーが増えずスマホでしか受信できない。今から新しくハードを浸透させるような新メディアは、ラジオに毛が生えた程度の利便性では普及は見込めないというが正直なところだろう。
 これ以外にVHF帯域でなんかやってるのってあったっけ?

 結局のところ、双方向通信ができないメディアはもう今の時代にはついていけないんだと思う。
 電波特性が多少向いてなくても、インターネットのような双方向ネットワークサービスに使うしかないのだろうなぁ。いっそのこと、インターネット配信を補完するマルチキャスト用帯域として開放するくらいの思い切ったやり方が必要になるのではないだろうかね。

  • 無線LANとかは、かなりそういう素質ありますけど、確かに誰でも使える帯域って欲しいですよね。勝手に電波を出しちゃいけない、電波を出すものには全て免許とコールサインと、帯域を固定で割り当てて管理する、というのが昔のやり方だけど、そんなの、みんなが無線LAN機器を持ち、携帯電話持ってる21世紀では管理できるわけもなく破綻してる。
    今だとSIMとかMACアドレスといったものが発信者番号の代わりになるのかな。

    今やソフトウェアで柔軟に周波数も変調方式も変えられるんだから、大まかな用途別に何チャンネルか帯域を用意して、必要に応じて自動で割り当てて通信するってことで。もっとよく飛ぶ下の帯域も今後は帯域を共有して送受信できるよう無線LAN化する、というのも悪くない話でしょう。

    そういえば最近Raspberry Piでも使えるLPWA(LoRaWAN)が [twitter.com]出てきてるので、これで遊べるかな、と期待しています。サブギガHz帯を使っているようなので、きちんとロケーションを確保すればそこそこ飛ぶようです。

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    • by Anonymous Coward

      2.4GHz帯は逼迫しまくっているし、5GHzは屋外だとセンシングのため断続的に途切れる。
      他の帯域、特に携帯電話の帯域がそんなことになるのは反対。
      今まで通り用途ごとにきっちり管理してほしい。
      ソフトウェアによる柔軟さは周波数割り当ての更新頻度(再割り当て)に使って欲しい。

      よく飛ぶ下の帯域は、もう無線LANとしては使い物にならない。
      2.4GHzが11nまでということでそれが分かる。高速転送には高周波数が必要。
      IoTなんかの方が向いてるのでは。

  • by Anonymous Coward on 2019年03月26日 14時28分 (#3587606)

    元々、地デジにした後、あいた帯域を使ってFMラジオのデジタル化する予定だったのが、資金難でつぶれ
    その代わりに、海外のアナログFMラジオで使っている地域が多い 87.5 - 108MHz を日本でも使えるようにした感じのが現状です

    元々はFMラジオ=>FMラジオデジタルという移行案件だったのが
    既存FMラジオのさらなる有効活用、という形に変わったわけですが
    いったいなにがご不満なので?

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  • by Anonymous Coward on 2019年03月27日 15時23分 (#3588382)

    空いてる帯域が狭い上に中途半端に飛ぶから、VHFで双方向通信の用途を広めるのは無理だよ。
    ましてや帯域を食うデータ通信なんて。物理法則舐めたらアカン。

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