akiraaniの日記: 追いつけてないけど離されてもいない先々週くらいのねためも 1
2020年秋開始の新作アニメ一覧(GIGAZINE)
前情報の時点で万難を排して見ないと、というレベルの注目作はない、かな。
フィギュアの原型師が「目を造形するときに考えていること」が目からウロコ 「めちゃくちゃ分かりやすい」「これこそノウハウ」(ITmedia)
モデリングもこれに近いことやるといのはまあその通りだろうというか、ツールが違うだけで根本的にやってる作業の本質は同じなわけで。まあ、モデリングの場合は裏側にテクスチャを貼ることで目を透過させるみたいなフィギィアだと絶対使えない技なんかもあったりするので、まったく同じではないけど、フィギィアで使える技は基本モデリングでも使えるはず。まあ、使って意味があるかどうかは別問題だろうけど。
音を楽譜にする“耳コピ”はここまで来た。AI自動採譜の最前線(AV Watch)
簡易オケを自動採譜で作ってくれるソフトとあったりすると、ちょっと欲しい。しかし、ボーカルパートの採譜は想像以上に面倒なんだな。ぼかりす的なアプローチとはまた別っぽいが、フィードバックして微調整するみたいなアルゴリズムはどうなんだろうか。
「漫画のネタバレ感想で訴訟される」は誤解 Webニュース記者が見た『キン肉マン』騒動(ITmedia)
根本的な問題は、ネタバレの有無と著作権侵害の有無は直接の因果関係がないって事なんだよな。著作権侵害になるようなスクショの貼り方をしてたとしても、それがネタバレとは限らないし、逆に法的な引用の要件を守ってようともネタバレはあり得る。詰まるところ「著作権侵害」という御旗を持ち出しても何も解決しない案件なのだよな。最終的に問題になるのは、パブリシティ権であって、この概念を著作権からひっぺがして明示的に再定義する必要があるんじゃないかと思う。
AirPodsそっくりのOnePlus社ワイヤレスイヤホン、海賊版と間違われて空港で押収される(InternetWatch)
草。これはイヤホン本体ではなくてケースのパッケージングがまずかったパティーンではないか。まあ、イヤホン本体のデザインはそんなにたくさんバリエーションないわけで、リンゴマークない部分が似てると言われても困るだろうな。
自分の声が別人に。100人の声へと変換するボイスチェンジャーシステムが高品質と話題(InternetWatch)
ほほう、これは面白いな。リアルタイムではないから配信声替えみたいなのには使えないだろうけど、このクオリティなら音声ドラマ作るくらいは出来るようになるかもしれない。
2,160×1,440ドット液晶搭載で299ドルから。実用十分な性能の「CHUWI GemiBook」(PC Watch)
どうしてこの価格帯でQHDのノートPCはあるのに、モバイルディスプレイではそれがないんだろう……。この手の廉価ノートPCをサブディスプレイにできる方法があると良いのに……。
Microsoftが2年かけて行った海底にデータセンターを展開する「Project Natick」が成功(GIGAZINE)
これ海じゃなくてプールに沈めるんじゃダメなのだろうか。こう、温水システムとセットにするみたいな発想でコストダウンとかやればいけるんじゃないかと思うんだけど。
タカラトミー、「ビーダマンっぽい新玩具」を正式発表 ビー玉ではなく「ペットボトルキャップ」を発射する「ボトルマン」爆誕(ITmedia)
これはなんというか、ギミックとデザインが昭和の発想……さすがはタカラトミー。酒瓶のフタとか子供の頃集めるの流行ってたけど、小学生男子のコレクター魂に火をつける発想は今でも通用するだろうな。ボトルキャップの中に重しつけるとかして細工するのも面白そうだ。
書類棚に凸凹付きシートを敷くだけでファイルがスッキリ自立 「たおれんシート」がまさに“縁の下の力持ち”(ITmedia)
うーん、これ、絨毯用のすべりどめシートで同じ効果が出るんじゃないかという気がするんだけど……。100均とかにも置いてるからこれ良いけど高いって思った人は探してくるとちょっと幸せになれると思う。
キャスト全員VTuber映画「白爪草」予告公開。主演・電脳少女シロ(AV Watch)
ホロアニメをシリアス長編でやりました的な……。劇場スッカスカにならざるを得ないから、低予算で作れるであろうこういう作品が相対的に公開しやすくなったという事情もあるかもしれないが、
「何で勉強してンだ?」「やンなくていいぞ夏休みの宿題」 見た目は殺し屋で型破り、“人見知り専門家庭教師”の漫画が刺さる(ITmedia)
いやー、このマンガ、pixivとかニコニコ静画でユーザー連載してるので実はある程度読んでる。まあ、それは別にどうでも良くて、作者が坂もっちゃんをLive2D化してyoutubeでVTuberデビューするというなかなかぶっ飛んだセルフプロモーションしててねー。むしろそっちがあんまり話題になってないのが不思議。
NHK出版、「異世界ラノベっぽい」と言われた「基礎英語2」をホントにラノベ化 題名は『異世界に転生したら伝説の少女だった件』(ITmedia)
やるな、NHK出版……。これなら学校の図書館とかにも入れてもらえるんじゃないか。
気象庁サイトに掲載されたWeb広告が1日で停止 掲載基準に沿わない広告が掲載されたため(ITmedia)
これさぁ、アドセンス系の広告使ってたんでしょ。経緯の確認はするにしても、そもそもコントロールしてないんだから下流まで追う意味は多分ないよ。どこのレイヤの業者から紛れ込んだのかをはっきり公開した方が良いんじゃないかな。この手の問題が顕在化してから何年たっても改善のめどは立ってないでしょ。そういうところを業界外まで広く認知させないと、追跡確認手段確保を義務づけるなどの法的制限をかけるとかいった根本的な対策が打てない。
絶対はないなー (スコア:0)
> 裏側にテクスチャを貼ることで目を透過させるみたいなフィギィアだと絶対使えない技
ただしバンダイ [bandai-hobby.net]を除く
材料としてはこんなものもありますからワンオフで良ければなんとでもなりそう
https://hiqparts.info/archives/664 [hiqparts.info]