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過去のタレコミ一覧:
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日記

プロジェクションマッピングを使った最先端ミニ四駆サーキットが一般公開

タレコミ by akiraani
akiraani 曰く、

ミニ四駆新シリーズ「レーザーミニ四駆」の世界が体験出来る最先端デジタルサーキットが一般公開された。
走らせるミニ四駆にマーカーシールを貼り付けることで位置を検知し、レーザー光によるプロジェクションマッピングで走行の軌跡やらコーナーでの壁面の摩擦火花をリアルタイムにエフェクトとして表示することができる。

走行の様子はyoutubeの公式MINI 4WDチャンネルで紹介動画がされています。
キッズテーマパークなので昼間はお子様連れでないと入れないが、17時以降は大人のみでも入場可とのこと。

紹介動画:【ミニ四駆】最先端デジタルサーキット一般公開!
https://www.youtube.com/watch?v=Kboqr2P4WT8

ねとらぼの記事
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2111/24/news170.html

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冬コミ、チケット入場制で開催

タレコミ by akiraani
akiraani 曰く、
12/30~31に開催予定のコミックマーケット99の開催情報が出ました。
一般入場も完全チケット制となり、フリー入場がなくなるのはもちろん、当日チケットの販売もありません。
入場前に受付でワクチン接種証明もしくはPCR検査証明が必要になるため、入場前に本人確認が行われます。このため、オークションサイトなどで転売チケットを入手しても入れない可能性が高いです。
また、入場者分散のためエリアが東西に分かれて、それぞれ別にチケットの購入が必要になる上、会場内では東西エリアの移動が出来ないため、実質どちらか片方しか参加出来ません。

ちなみに、由緒正しきアレゲな方々が興味を持ちそうな同人ソフトやデジタル関係は12月31日(金)の配置になります。

情報元へのリンク
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日記

次の〇〇ミニを考える(スラド国民投票用)

タレコミ by akiraani
akiraani 曰く、

3DO Realミニ
PC-FXミニ
MSXミニ
レーザーアクティブミニ
プレイディアミニ
ピピンアットマークミニ
FM TOWNS マーティーミニ

オチ選択肢が難しいな。
アタリ・リンクスミニとか?

個人的にはルナドン2同梱のPC-FXミニが欲しい。

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日記

プチコン4、発売日決定

タレコミ by akiraani
akiraani 曰く、

情報元:公式のTweet
4Gamerの記事

 春予定、春予定、北海道の春はまだかとファンをじらしていたプチコン4の発売日がついに発表された模様。5/23発売でサーバー利用券1個付きで価格は3000円(税込)。

 社長のTweetでもいろいろ情報リークされていて

プチコン3号で動いていた8001エミュを4でつくれば4~5倍の速度で動く
解像度の影響で速度差があまり出ない。スロットは4つに増える
ソフトウェアキーボードはタッチペン使えない(静電パネルだから当たり前だけど)からしんどいかも
音色番号PSG部分が後ろにズレます。描画関係も含めて微妙に仕様が変化する
3号の公開キーから(プログラムを)持ってこれます
サンプルゲームの動画
公式で公開予定のシューティングゲーム
Scratch的なUIを実装したツール
プロジェクトメタデータにアイコンつけられるよ
ピアノToy-Conに対応したFM音源キーボード(開発中)

なんて情報がある。

ベンチマークの画面も出ているので、new3DS、WiiU版と比較すると(参考情報)


        new3DS  WiiU   switch
----------------------
足し算     0622752 1825731 2495385
PRINT文    0161131 0507264 0831113
スプライト移動 0298973 0987110 1183161
ライン描画   0068345 0259912 0324649

正直、ハード性能考えるともうちょっと早くなってもいいんじゃないのという気がしないでもない。
画面解像度や色数が増えたりサウンド機能が強化されたりで単純にベンチマークでは測りきれないところもありそうなので、その影響かも。

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ゲーム

吉本興行がe-Sports事業に参入

タレコミ by akiraani
akiraani 曰く、
吉本興業は3月7日に記者会見を開催し、「よしもとゲーミング」を始動、e-Sports事業に本格参入すると発表した。
事業は、「チームの運営」「ゲーム実況配信」「イベント・大会の実施」の3つで、プロゲーミングチームも発足する。

プロゲーマーといえば、日本統一団体を標榜する 日本eスポーツ連合が発足したばかりだが、プロゲーマー認定制度や賞金問題について識者から疑問の声が出されていて少々混乱している状況となっている。

日本eスポーツ連合(JeSU)、高額賞金問題に関するまとめ
日本eスポーツ連合(JeSU)、高額賞金問題に関するまとめ その2

吉本興業が主催する大会は、従来から問題とされていた高額賞金問題を解決できる可能性が高く、メディア露出やイベント運営などの実績からも無視できない存在になりそうだ。

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ゲーム

プチコン3号のユーザー作成ゲームが任天堂ダウンロードストアで単独商品化 1

タレコミ by akiraani
akiraani 曰く、
第4回プチコン大喜利自由部門大賞受賞作「ドウクツジマ」が5/17より任天堂ダウンロードストアにて300円配信される。

過去、第3回プチコン大喜利の受賞作はプチコンマガジン創刊号という形で受賞作をまとめて300円で販売されたことがあったが、作品単独での商品化はこれが初となる。
(参考:3DSで動く「プチコンマガジン」創刊)

BASICで作られたゲームが販売されるようになるとは、自体も変わったものである。……いや、この場合は変わったと言うより戻った、というべきか。

なお、プチコン3号の公開サーバで公開されている応募作はまだダウンロード可能で、削除されたりといったことはないようだ。ただし、プチコン3号を持っていないと遊べない。
製品版はプチコン3号を持っていなくても遊べ、新たなマップやシークレットアイテムなどを追加しているとのこと。

スマイルブームの公式サイト
任天堂ストアのタイトル紹介
プチコン3号/BIG ドウクツジマ(プチコン3号版の作者によるゲーム紹介)

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三波春夫の歌声を再現するボイスデータが無料公開される

タレコミ by akiraani
akiraani 曰く、
2001年に亡くなった歌手の三波春夫さんの音声を使ったCreative Studio S向けソングボイス音源、バーチャル三波春夫「ハルオロイド・ミナミ」が無償公開されている。
Creative Studio Sを使用しているユーザーであれば、無料でダウンロードして利用することができる。

故人の歌声を合成音源化する試みは、VOCALOID向けに植木等さん、hideさんを再現した事例があるが、こちらは一般公開はされていない。

故・植木等がボーカロイドに ?
故・hideさんの歌声、VOCALOIDでよみがえる 遺作「子 ギャル」完成

音源としてのレビューは以下の記事に詳しい。

バーチャル三波春夫「ハルオロイド・ミナミ」をオーディションしてみた

技術的には、ソングデータの作成に特定のフレーズと歌詞を採録する必要がるVOCALOIDよりも、既存音源から比較的柔軟にデータをとることができるSinsyの方が故人の音源再現には向いていると言える。今後、SinsyだけでなくOpen JTalkを使ったトークボイス版なども登場を期待したいところ。

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ゲーム

3DS向けプログラム投稿サイトがオープン

タレコミ by akiraani
akiraani 曰く、
「プチコン3号」制作プログラムの投稿サイト開設、ニンテンドーeショップでの単体販売も視野に 6/27に株式会社スマイルブームがプログラムの投稿サイト「プチコン投稿ポスト」を開設した。 同社が3DS向けに発売しているプログラミング環境「プチコン3号 SmileBASIC」での投稿を受け付けるもので、優秀な投稿作は同社が3DS e-shopで販売しているプチコンマガジンや、紙媒体の雑誌であるSMILEBASIC MAGAZINEに収録されるとのこと。3DS e-shopでの作品単体販売も検討しているようだ。 気になる規約だが、おおむね以下のようになっている。
  • 「プチコン投稿ポスト」で受け付ける投稿作品は、スマイルブームが発売している「プチコン3号」を使用して、投稿者自らが創作した「投稿しても問題が生じないオリジナル作品」に限る
  • 投稿作品の著作権は投稿者に帰属する(投稿者本人が作品を二次利用する、第三者に許諾を与えることを妨げない)
  • 投稿作品については、その作品の複製、掲載、公表、展示、使用、上映等に関し、国内外に渡る期限の定めのない独占的権利をスマイルブームとアンビットが保有する
  • SMILEBASIC MAGAZINE、プチコンマガジンに掲載する場合、投稿者へ著作権料が支払われる
  • 事前に投稿者の承諾を得てスマイルブームとアンビットが投稿作品を改変公開する事がある。その場合、投稿者には別途使用料が支払われる。
  • カタログIPオープン化プロジェクトの素材や高度サウンドユニットといった有料追加機能を利用した作品も投稿可能

なお、プチコン3号には、同社が運営する公開サーバを通じて制作したプログラムを公開する機能があり、プログラムを公開するだけであれば投稿サイトを利用する必要はない。 おそらく、プチコンマガジン、SMILEBASIC MAGAZINEへの収録作品の選定にあたり、投稿プログラムを随時受け付ける体制を整えたものだと思われる。(以前はコンテスト形式で期間を区切って応募作を集めていた) 開発言語としては制約も多く決して高機能とは言えないSMILE BASICだが、やり方次第では3DSの処理能力にものを言わせて3Dポリゴンシューティングゲームを作ることもできる。 過去の関連ストーリーではキーボードが使えないというコメントが散見されるが、今後WiiU向けに3DS版と互換性のあるプチコンBIG(仮)の販売も予定されており、そちらはキーボードが使えるようになる。プチコンBIGを使うとより大作の作成も楽になると思われるので、今後の動向にも注目したいところ。


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日記

東京ザナドゥは正しくは東亰ザナドゥだけど変換めんどいので東ザナと略す 1

タレコミ by akiraani
akiraani 曰く、

こうしておけばあとで日記検索するときに便利だろう。(謎)

というわけで、発売日にダウンロード版を購入してちょっとずつ遊んでます。

アドベンチャーパートは閃の軌跡っぽい感じで、見た目モブキャラなのに実は無駄にキャラの背景作りこまれてます。
例によって隠しクエストとか埋まってそうなので、アドベンチャーパートでは道行く人々すべてに2回は話しかける、イベントがあってシーンが進めばもう一度話しかけなおす、といういつものあれをやってます。
モブに無駄に背景エピソード作りこまれているのは相変わらずで、これたぶんあとあと隠しクエストなんかに絡んでくるんだろうな的なキャラもわんさか……。このへんの異様なまでの作りこみの深さはまさに軌跡シリーズのそれですな。

アクションパートについては、今のところ安定のファルコムクオリティ。難易度はさほどでもないけど爽快感はちゃんとあるし、やりこむといろいろ楽しそう。
ノーマルでやってるし、一周目クリアだけならレベルあげてゴリ押しするという手もあるのでなんとかなりそう。

ただ、最近まとまった時間が取れてないので本当にちょっとずつしかストーリーが進められていません。ストーリーパートの作りこみがなまじ深い分、いいところで時間切れになりそうで怖い。というわけで、序盤にしてミニゲームやら金稼ぎ技の研究に走っている始末……。

個人的に微妙に不満なのがイベントでのキャラクターのモーション。閃の軌跡1の頃に比べるとだいぶ進化してはいるんですが、扉を開けるとか、アイテムを手渡しするとか言った基本的な日常モーションがストーリー進行イベントでもばっさり簡略化されていたりしてチープな印象を受けてしまうのがどーも。
おそらく、このあたりを対応しようとするとイベントでモデルを動かしてるエンジンを大幅改造(動きを見ていると、IK的な機能がないエンジンでモーション作ってるように見える)が必要なんだろうと思いますが、一プレイヤーとしてはやっぱチープに感じてしまうわけで……。プレイヤーが操作しているところではある程度の記号表現化は必要かと思いますが、ストーリーイベントシーンではちゃんと動いてほしいところ。

これから冬コミ向けの作業も忙しくなってくるし、まとまったゲーム時間が取れない状況はしばらく続きそう。まあ、ゲームは逃げないので気長に遊びますかね。

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Google Books訴訟、米控訴裁でフェアユースとの判断 1

タレコミ by akiraani
akiraani 曰く、
「Google Books」訴訟、米連邦控訴裁判所は著作権侵害に当たらないと判断

 一時期、クラスアクションでの和解が日本にまで派生して大騒ぎになったGoogle書籍電子化にかかわる一連の騒動だが、ここにきてすべてをひっくり返す状況になりつつあるようだ。

 時系列でまとめると、プロジェクト自体が開始したのが2004年、それに対して米出版社協会が2005年に提訴し、2008年にいったん和解した。
 この和解がクラスアクションを採用していたことで影響がベルヌ条約加入国すべてに飛び火して2009年に世界各地で騒動になり、和解修正案が提出される米司法省が懸念を示すなど状況は混迷を深める。
 結局、2012年に出版社とは和解するも、こんどは作家団体が介入を要請
 そのまま作家団体の争いは続いていたが、2014年に上訴審ではフェアユースとの判定が下されて、続いて控訴審でも同じ判断が下された、という状況となっている。(あーややこしい……)

 2009年の和解内容ではGoogleが出資して出版レジストリを作り、広告収入も含めて登録した権利者に分配するということになっていたが、和解案が否定されてしまったことでこの案はうやむやになってしまっている。このままだと最終的にフェアユース使用だから作家への還元はありません、という形で決着することになりそうだ。
 外野の感想としては、2009年の時点で和解をおとなしく受け入れておくべきだったのではないかと……

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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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