パスワードを忘れた? アカウント作成
610362 journal

alpの日記: 今日の散歩 (39): 温泉部活動にして、山奥の方へ

日記 by alp
  1. 北ア行ってきました。毎日雨と風でした。あー、でも黒部渓谷さほど増水していなかったかも。

    04-北ア中央部

    7/17 高瀬ダム発 (8:05)→ブナ立尾根取り付き点 (8:35)→烏帽子小屋 (12:30)
    7/18 烏帽子小屋 (7:50)→野口五郎小屋 (10:16-35)→野口五郎岳 (10:45)→水晶小屋 (13:00-10)→岩苔乗越 (13:50)→高天原山荘(16:20)
    7/19 高天原山荘(4:50)→高天原峠 (5:30-40)→B 沢出合 (7:40)→薬師沢小屋 (8:55-9:15)→太郎平小屋 (11:55-12:15)→折立 (14:35)

    高倉ダムには車だが、ちょっと判断が悪く出がかなり遅くなってしまう。高瀬ダム前のゲートで二回待ちで、ゲート 5:30 が出が 8:00 と大幅遅れ、仕方がないので飛ばし気味とした。ブナ立て尾根取り付き点までは砂地を歩く。この時点ではガスは出ているものも雨にはなっていない。最初はひと登りして、しばらくなだらかな登り、針葉樹の森の中、右手の谷をにらみつつ登る。途中から雨が強くなってきたのでパーカだけ羽織って様子見。たいした登りではないが、目安点がないので長い。とはいえ、四時間足らずで船窪方向の分岐点、すぐ小屋についた。小屋までは花はほとんどないが、小屋の前イワギキョウとミヤマキンポウゲが花盛り。小屋はダケカンバの灌木林のなかで、風は弱いのと、雨は小降りになっている。とりあえず上下雨具にして風対処、そのまま野口五郎方面に向かったが、登りかけで横からの強風となった。足場が悪いととてもいける状況ではないので、小屋に引き返し停滞の手配をする。どうしようもないねぇ、とか山ガイドの人たちと話をしているうち (それでも何人かは野口五郎方面に突っ込んだが) 雨が強くなり、烏帽子も見合わせ。天気もあって小屋の込みはさほどでもない。

    7/18 未明、風はまだ強い。また何パーティか突っ込んでいっている様子を見ながら、出発のタイミングを計る。かなり遅めになったが 8:00 少し前に出る。雨足は強いが、風は強いものも一段落。野口五郎小屋まではさほど足場の悪いところもないが、視界がないのでどの辺まで来ているか分からないのが辛い。やや足は伸びないものも休み込みで多少コースタイム遅れ程度で着き、ここで行動食の昼飯。体感で 0 度近辺で、寒い。ごろごろでまとまったお花畑は見られないが、天気の関係で雪渓端からの水も多く、水には恵まれている。足が伸びないのが辛いが、登り切って思ったより大きめの水晶小屋。雨はほぼ止んだが、水晶岳方向はちょうど向かい風で、小屋で様子を聞いたところ足場の問題で温泉沢は厳しいとのこと。岩苔乗越まわりをすすめられ、そちらに向かう。このあたりで、烏帽子から先行したパーティは全部ごぼう抜きしたらしい。岩苔乗越までは稜線右手をたどる道で、乗越は祖父岳とのかなり急峻な鞍部。乗越からの下りは広い湿性のお花畑、風も影になりここでゆっくりする。キンポウゲ、コバイケイソウ、少し降りたあたりにハクサンフウロとスカシユリ。十五分ほどで斜面を降りきった時点から林の中、ようよう高くなる雲ノ平を左手に、谷間のなだらかな道をたどる。乗越から小屋までは誰にも会わなかった。二時間ほどで高天原の草原が伺えるようになり、足下もぬかるんできたあたりで水晶池分岐、結構降りるが池を訪れた。池の隅に出るが、池を回る道はなく眺めるだけ。蚊がうるさく休みきれず早々に分岐に戻る。池まで往復 15 分ぐらい。山荘まではすぐで、まずビールにして一段落、晩にしてから温泉につかってくる。露天風呂は片道 25 分ほどと遠いが、硫黄泉の濁った湯が体にしみる。飯の時からぱらぱらと雨だったが、日が落ちてから雨脚が強くなった。小屋のランプは雰囲気があったが、隣の客のいびきが酷く、よく眠れなかった。

    7/19 谷間なのでちょっと遅め発。雨は降ったり止んだり。峠までは深い林で結構きつかった。出会いまでは下り、谷沿いに付いた道の連続で、山奥に入っていくような道で、長い。四回目の沢越え下り、B 沢から本流に下る。本流は増水気味で、薬師沢までかなり厳しい道が続く。とはいえ、薬師沢前の徒渉点での水かさにはかなり余裕がある。薬師沢後はすぐに木道。緩やかな登りの谷を詰めていく。景色、花とも谷間としては申し分ないし、ベンチが多いのも良い。三回目のハシゴ直後、10:30 ごろから長い急登にはいる。いつしか沢の音も消え、尾根に出たところやはり風はまだかなり強い。小屋手前でまた雨が強くなった。生ビールはできないとのことで、残念。4:30 のバスには余裕を持って間に合うが、ここは乗り継ぎがめちゃめちゃ悪いので富山まで車とする。太郎平付近の花は今年はよろしくない、というかあちこちはげて補修中。あとは天気の悪い中飛ばして棒降りとし、特に特記事項はなし。

  2. 私もご多分に漏れず iPod ユーザなんですが、192kbps で 15GB 程突っ込んであって手元の CD の ……… 10% ぐらいでしょうか。室内楽ですら外に転げているものの半分ぐらいしか入っていない。それと、iPod の音ってオーケストラ曲にはっきり言って向かないと思う。環境悪いところで聞くものだというのは事実だけど、192k でもかなり真っ当なヘッドフォンで聴いてさえ細部が全く潰れて聞き取れない。室内楽と鍵盤曲メインで入れているんですけど、これは試行錯誤の結果。このジャンルだとまずまずです。Jazz なんかもいいかもしれない。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家

読み込み中...