alpの日記: 番外:総務省に送った内容のメモ
日記 by
alp
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題記に関しての意見を二点述べさせていただきます。
まず第一点
本まとめにもあるように迷惑メールは悪質化の一途をたどっていますが、この案ではそれらに対する望ましい姿の結論がない。現行法による日本語による表題の付加は、効果を上げてないばかりではなく、他国の業者による送信を考慮すると国際協力を考慮したものとはとうていいえないでしょう。韓国、ロシア、米国、中国等の多くの迷惑メールの発信源となっている国との政府間協議による国際的な基準作りが必須であり、このとりまとめ案にはその視点がまったく欠落していると言わざるを得ません。
第二点
これは提言ですが、私は迷惑メール対策には、「送信者課金」の技術開発が不可欠であると考えています。架空アドレス送信も、携帯課金問題も元はといえば送信者が費用を負担していないことに根本的原因がある。携帯の送信者課金は総務省とりまとめなどで各社の足並みがそろえば、技術上の要素技術はそろっているように思います。検討願いたい。
また、まとめにあるようにプロバイダの役務提供の拒否を機動的に運用する必要が出てきますから、利用の公正などを理由にプロバイダが迷惑メール業者から不利益を被ることの無いよう、運用基準を明解に定めて支援する方法までを提言に盛り込んで貰いたい。
以上、検討よろしくお願いします。
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