annoymouse cowardの日記: 火事から救出された子豚,半年後ソーセージとして消防士に振舞われる 12
日記 by
annoymouse coward
今年2月,イギリスの農場で火事があり,子豚18匹と雌豚2匹が消防士により救出された.豚たちはその後順調に成長,半年後の8月無事にソーセージとして加工され,救助にあたった消防士たちにプレゼントされた.
元記事: http://www.bbc.com/news/uk-england-wiltshire-41012135
日本語版: http://www.bbc.com/japanese/41020587
取材に対して農場主は「菜食主義の人たちはすごく嫌がるはず」とコメント.消防士たちはバーベキューでソーセージを楽しみ「農場主の厚意に感謝する.嘘をつくわけにはいかない.ソーセージは最高だった」とコメントしている.
豚に取材できるなら,コメントはどのようなものになるだろうか?「あの時,助けてもらった豚です」という感じだろうか?
スラドの諸兄も,豚になったつもりで,コメントを寄せていただきたい.
豚になったつもり (スコア:2)
「女王様、もっと罵ってくださいまし」ですか、そうですか。
#あくまでも芸風です。
今なら (スコア:1)
ソーセージの肖像画を壁に掛けるんじゃなくて、インスタかなんかにアップするのかな。
Re: (スコア:0)
>ソーセージの肖像画を壁に掛ける
「ソーセージ(の首輪)を首にかける」のかと。(昔風?)
何かインドのお話 (スコア:0)
ところが悲しいことに、豚にはプレゼントできるものが何も無かったのです。
そこで消防士の目の前で、こういいました。
「私の体を焼きますから、せめて私の肉を召し上がって下さい。」
美味しかったなら良いと思う (スコア:0)
どう頑張っても助けられた豚は食用になる運命なのだから、
助けてもらった消防士たちに美味しいと思って貰えたなら、それが一番の供養じゃないかと。
Re: (スコア:0)
吾妻ひでおさんの「ぶらっどバニー」の中の一話を思い出した。
ある日野菜たちが擬人化して自由に動けるようになり食べられるのはごめんだと八百屋から逃げ出す。
だが野菜の一人(可愛い女の子)が「おいしく食べられることこそ野菜の本望」と言っておいしく食べられる。
それを見た野菜たちが「あれこそ野菜本来の姿だ」と騒ぎが収まる。
(ただしいかにおいしく料理して食べるかと口説かないとならない)
という話。
Re: (スコア:0)
先々週の週刊ジャンプに、転生して白菜になりたがる読み切りラブコメ
#何を言ってるか判らないかもしれないが
が載ってた。友情も努力も勝利もなかったけど、そこそこ読めた。
魂の主張 (スコア:0)
「ポークビッツじゃないんだからねっ!」
菜食主義に関するコメントの意味がわからない (スコア:0)
この農場主は何が言いたいの?
Re: (スコア:0)
ブリティッシュジョークだよ
豚に真珠 (スコア:0)
「せっかく助かったのに!しんじゅられない!」
Re:豚に真珠 (スコア:1)
トンでも無いこと言い出したな
ピッグりするじゃないか