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日記

annoymouse cowardの日記: 火事から救出された子豚,半年後ソーセージとして消防士に振舞われる 12

日記 by annoymouse coward

今年2月,イギリスの農場で火事があり,子豚18匹と雌豚2匹が消防士により救出された.豚たちはその後順調に成長,半年後の8月無事にソーセージとして加工され,救助にあたった消防士たちにプレゼントされた.

元記事: http://www.bbc.com/news/uk-england-wiltshire-41012135
日本語版: http://www.bbc.com/japanese/41020587

取材に対して農場主は「菜食主義の人たちはすごく嫌がるはず」とコメント.消防士たちはバーベキューでソーセージを楽しみ「農場主の厚意に感謝する.嘘をつくわけにはいかない.ソーセージは最高だった」とコメントしている.

豚に取材できるなら,コメントはどのようなものになるだろうか?「あの時,助けてもらった豚です」という感じだろうか?

スラドの諸兄も,豚になったつもりで,コメントを寄せていただきたい.

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  • by manmos (29892) on 2017年08月23日 17時31分 (#3266169) 日記

    「女王様、もっと罵ってくださいまし」ですか、そうですか。

    #あくまでも芸風です。

  • by yasuchiyo (11756) on 2017年08月23日 19時11分 (#3266235) 日記

    ソーセージの肖像画を壁に掛けるんじゃなくて、インスタかなんかにアップするのかな。

    • by Anonymous Coward

      >ソーセージの肖像画を壁に掛ける
      「ソーセージ(の首輪)を首にかける」のかと。(昔風?)

  • by Anonymous Coward on 2017年08月23日 19時12分 (#3266237)

    ところが悲しいことに、豚にはプレゼントできるものが何も無かったのです。
    そこで消防士の目の前で、こういいました。
    「私の体を焼きますから、せめて私の肉を召し上がって下さい。」

  • by Anonymous Coward on 2017年08月23日 21時26分 (#3266324)

    どう頑張っても助けられた豚は食用になる運命なのだから、
    助けてもらった消防士たちに美味しいと思って貰えたなら、それが一番の供養じゃないかと。

    • by Anonymous Coward

      吾妻ひでおさんの「ぶらっどバニー」の中の一話を思い出した。

      ある日野菜たちが擬人化して自由に動けるようになり食べられるのはごめんだと八百屋から逃げ出す。
      だが野菜の一人(可愛い女の子)が「おいしく食べられることこそ野菜の本望」と言っておいしく食べられる。
      それを見た野菜たちが「あれこそ野菜本来の姿だ」と騒ぎが収まる。
      (ただしいかにおいしく料理して食べるかと口説かないとならない)
      という話。

      • by Anonymous Coward

        先々週の週刊ジャンプに、転生して白菜になりたがる読み切りラブコメ
        #何を言ってるか判らないかもしれないが
        が載ってた。友情も努力も勝利もなかったけど、そこそこ読めた。

  • by Anonymous Coward on 2017年08月23日 22時51分 (#3266361)

    「ポークビッツじゃないんだからねっ!」

  • by Anonymous Coward on 2017年08月24日 7時31分 (#3266453)

    この農場主は何が言いたいの?

    • by Anonymous Coward

      ブリティッシュジョークだよ

  • by Anonymous Coward on 2017年08月24日 9時57分 (#3266549)

    「せっかく助かったのに!しんじゅられない!」

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