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anqmbの日記: 奈良新聞を買ってみた

日記 by anqmb

ネットとテレビがあると新聞記事=朝のテレビのネタぐらいにしか思えず、一紙も購読する必要性を感じない。

しかし奈良県在住でもあるので、はじめて 奈良新聞 を買って読んでみた。ちなみに、勤務先で奈良新聞を購読していたことがあるので、読むのは始めてではない。

まあ、ありきたりな地方紙なのでそんなにネタにする事はないと思っていたのだが、 水戸黄門1000回記念スペシャル を18日の朝刊で以下のように紹介していてぶっとんだ。

TBS系人気時代劇「水戸黄門」が十五日で放送千回を迎える。

水戸黄門なんぞ見ない人でもおかしいところが判りますよね。そう、3日前に終わった話をこれからやるかのように書いている。しかも冒頭だけがそうじゃなくて、最後までそういうトーンで記事が書かれているのだ。以下は最後のほうの段落。

十五日は千回スペシャル。森繁久弥さんや森光子さんら豪華ゲストを招き三時間にわたって放送。高橋元太郎さんの、うっかり八兵衛が復活するほか、過去に黄門や格さんを演じた俳優が別の役で登場し、ファンを楽しませる。

こんな話ははっきりいって旧聞ですよ。まさに気の抜けたサイダーみたいな記事の典型だ。新聞の編集現場では、放映前に書いた取材原稿を突っ込んだだけなんでしょうが、杜撰きわまりない。今週の月曜日までに載せれなかったのなら、没にすべき内容だった。

他の記事を見る。17日のおん祭にしても、すでに 毎日にこんな記事を書かれている のに、地元紙は通り一遍の記事にしかしないから、内容的に負けているように私には見える。ところが、一方では無業者な若者の増加を嘆いていたりするので、給料貰って暇つぶしをしているような上のごとき記事を書いていたら、穀潰し扱いされた若者から鋭い批判の投書でも飛んできやしないかと他人事ながら心配になる。が、また一方で「どうせ県民にも読まれちゃいないんだ」という書き手の開き直りがあったりするのではないかと、余計な想像も働くのだ。なんせ 編集部長が痴漢でタイーホ されたところだし。

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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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