anqmbの日記: 大晦日の格闘番組
日記 by
anqmb
総合格闘技の番組(TBS,フジ,日テレ)をちゃんとテレビで見たのは今回が始めてだが、なんというか、思ったほど面白いものではなかった。 決まり手はだいたい、
- いいパンチとかいいキックが入ってダウン
- 十字固めとかの関節技か締め技
- 判定かドロー
- 流血でドクターストップ
という感じで、敗因はそれぞれ
- 防御が甘いシロートだったから
- 防御がそれなりにできる者同士が決着できるパターン(いちばんマシ)
- 千日手みたいな展開で膠着状態に陥る
- いいのは貰わなかったが殴られすぎ
というふうに見えた。つまらん試合を増やさないためにも、できれば《防御のなってない素人》対《経験者》みたいなマッチメークは、もう少し減らしてもらいたいものだ。
間を持たせる苦しさを一番感じたのは猪木祭で、何かの破綻をリアルタイムで透けてみせるという、テレビという媒体独特の楽しさを感じた。
あと、ボクサーとか柔道家はファイティングスタイルに隙が大きくて可哀想だった。それが勝敗には結びつかなかったものの、吉田秀彦が金的に食らったのは間抜けだった。猪木がIWGP以来20年ぶりに繰り出した死んだフリ作戦には呆れた。猪木祭でボクサーと戦った人の、ルールの隙をつく卑怯な勝ち方には、いい意味で感心した。曙の、防御が全然出来てないのには、付け焼き刃の限界が見えて悲惨だった。
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