anqmbの日記: 木を見て森を度外視
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若者の3人に1人がフリーターだ。
フリーターの増加は企業が人件費削減のために正社員を減らし、フリーター雇用を増やしているためだ。
「これは短期的には企業の利益にかなうが、長期的には消費を抑制するので、企業は自分の首を絞める結果になる。このままではデフレ脱出もできません」(丸山氏)
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と話を続けてきているのに、何ゆえ
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まさに“フリーターが国を滅ぼす”である。
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という結論になるのだろうか。貴社の記者さんがアホだから?たぶんそうではあるまい。以上の引用部分を読んだだけでも解るように、話のポイントはフリーターの立場が弱く、数は多いのにその購買力に期待できないってことだ。そうしたフリーターに依存するようになった消費社会は、負のフィードバックによって縮んでゆく方向にバイアスがかかる。これは由々しき事態だ…とかいうまとめだったら良かったのだが、記事を書いた人もそうした明白な弱者しか叩けないほど肝っ玉が縮小しているので、このような卑怯なタイトルづけになっている。こんなヨタ記事を金だして買っている人もいると思うと、まだまだ無駄金を持っている人は多いみたいだ。この一事だけで判断するのは乱暴極まりないが、国は当分安泰そうである。
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