anqmbの日記: 言われなきゃ解らない人々
自民党の渡辺ともよし議員(1)が議会中にテトリスに夢中になって議会運営委員の職務を怠っている(2)そうだが、こんな議員を次の選挙でも公認することや、自民党に所属しつづけることには反対です。渡辺議員は自民党を離党すべきで、今後自民党公認での出馬も認めるべきではありません。選挙区以外の住民が言うのもおかしな話ですが。
それどころか、渡辺議員は、もし法律に欠格事由などの規定があるならば、本人が留任したくとも罷免するのが相当だと思いますが、実際には自民党として起こせるアクションにも限度があると思うので、当該議員が党籍を持つことへの反対と、次の選挙での公認反対を申し述べるものです。
以下に、斯様に考える理由を述べます。
たとえば年金未納だったら、一定期間を過ぎたら納めることができなくなるわけだし、納めなくても督促が来るとは限らないので、過失によって未納状態が解消されないことはあり得る。そういう意味で致し方ない部分はあるかもしれない。
たとえばあっせん収賄だが、政治家の仕事はまさに口利きであることから、法には触れるかもしれないが職務を怠っているとはいえない。
たとえば会議中の居眠りだったら、何らかの病気で眠りの発作を起こすこともありうるし、生理現象ではあるので、常に許されはしないけどやむを得ない部分はあるかも知れない。
たとえば会期中の欠席だったら、病気欠席の場合もあるし、反対する法案について審議未了・廃案に持ち込むための戦術として欠席を選択することは、欠席日数にもよるが許されると思う。
しかし、議会でのテトリスは、言い訳が出来ないのではないでしょうか。後援会の人々にも、選挙区の人々にも、自民党員にも、そして国民にも。先に挙げた事例とは、まったく次元を異にするレベルの低い行状と言わざるを得ません。憲政史上に残る椿事と言ってもいいのではないでしょうか。
今朝、上のようなことを自民党のホームページのご意見ページ「自民党に物申す」(3)で投稿した。実際には明らかに間違ったことも書いたりしていたので、文面が上とは異なる部分があるが、趣旨は同じである。しかし、上のような意見は、単に議場の悲惨な現実を私が知らないことの反映でしかないようだ。
毎日新聞の記事(4)によると、首相は自民党の若手議員に以下のような苦言を述べたらしい。
「議場で携帯電話をかけたり、マンガを読んだりしないように」。小泉純一郎首相は13日、自民党所属の衆院議員1年生約30人と官邸で開いた昼食会でこう苦言を呈し、若手議員らのマナーをたしなめた。
いい大人、しかも多くの人の尽力と選挙区の住民からの投票で選ばれた人々なのに、他人に言われないとこんなことも解らないのか。ほんと、自民党に限らず、議場で仕事中にゲームしたり漫画読んでるようなレベルの低い議員は実名を公表の上、どの政党からも追放しろっつーの。
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