人柄重視ってのは、「完璧を望む」だと再認識。

友人の死ってのは、こたえるねぇ・・・
一回目は高校に入ってすぐだったな。
あのあと、しばらく落ち込んでたんだよな・・・
また同じことにならんようにしないと。
あおぽん、がんばる。

あおぽんがうまれてこのかた、仲のいい夫婦だと信じ込んでた
両親だったんですが。
親父が30年以上浮気していたと聞かされました。

あおぽんが産まれてすぐ、母親があおぽんの難産が原因で
メニエール病にかかり、そのあとしばらくして、
親父は浮気を始めて、30年以上関係が続いていた。

あおぽんが関東に出た後も浮気がつづいていたそうだ。
ショックだった。
あおぽんが産まれたせいで、両親の関係を潰してしまっていた。
そんな皮肉なハナシがあるだろうか。
産まれたときすぐに罪を犯していたというのは、
こういうことなのか。

さらにショックだったのは、あおぽん以外の家族が
全員知っているのに教えてくれていなかったことだ。
あおぽんはこの家の家族ではないんだということを
初めて知らされた気がする。

あおぽんの元彼女…といっても、すごく短い間しかつきあっていないんですが、
たった数回、数時間しか一緒に居なかったのに、
人生最高の友人であり、かなりの部分で感情の起伏が近い人でした。
その人からメールが着ました。

あのときはゴメン。怒ってるよね？…か。
正直なところ、怒っては居ない。
彼女は病気が重荷になっていて、
治るまでは恋愛できないと思い込んでしまっていた。
しかも神経性の難聴も出ていて、鬱になりかけていた。

その結果、彼女の感情の激高と負い目に感じていたことが原因で、
別れることになったんだが。

正直なところ、彼女ほど優しい人に出会ったことは無いし、
あんなに心の綺麗な人は会ったことが無い。

彼女は人の悲しみを背負ってしまうところがあったので、
できればぼくが笑顔にしてあげたかったんだが...
今でもやはりあおぽんなんかに遠慮しているみたいだ。

あおぽん、でーとしてきました（わーい）
あおぽんのつきあってる人は、とってもやさしいひとです。
あたまは…あおぽんよりいいですね。
オタっぷりも近いかも（汗
一緒にいて、ほっとするひとって、ほんとにいい気分ですね。
意外なワザもみせてもらったし。
あおぽんは、ちょっとしあわせでした。

あおぽんはえらいさんの出した不具合の対応に追われてます。

引継ぎはちゃんとできてません。

どーなってるんですか？って客に怒られ、謝る。

そんな状態になっていることとも露知らず、
不具合出した人たちは

あおぽんヒマそうなんだから、あおぽんにこの見積もり書かせろ。
だそうです。

いや、べつにいいんだけどね。
正月も休まず営業中のあおぽんが
勤務時間スレスレの人から、
ヒマな人扱いされると思わなかったけどね。

ちなみに１２月の残業が７０時間、振替休日が５日で、
１月は残業８０時間、振替休日７日です。
他に、サービス出勤は４日目です。

そして今日もお昼からお仕事でーす。
やる気は全然無いけど、
あおぽんがんばるよ。

好きな人の感情がものすごく高ぶってて、ほうっておけない。
でも、どうやったら落ち着かせられるのかわからない。
ボクのこと嫌いじゃないから、
こんなことでもメールで出してくれるんだと思うから、
やさしい言葉をかけてあげたいけど、
その言葉がかえって重荷になるかもしれない。

ぼくはもう、君の病気のことも、
どうしてそうなったかも知ってるよ。
でも、それを治す事はもうできない。
治せなくても、最初に出会ったときに
そのことに気づいてあげられたら、
ぼくは彼女を病気にさせずに、
やさしく守ってあげることができたかもしれない。

それだけに、ますます愛しさがつのる。

自分を責めないで。そんなの自分が疲れるだけだから。
今は、それしか言えない。
いつか、すべてを話そう。
その上で、すべてを受け止めたい。

もう泣かないで、そばにいるから。
もう苦しまないで。ずっと愛しているよ。
ボクに愛という感情をくれた人だから。
他の誰でもないんだ。

あおぽんの大好きな人のお誕生日でした（もう昨日なんだけど）
大好きな人は、すごい難病で、今日もからだが動かないから、
おしごとお休みしちゃったそうです。
こういうのって、わからない人には絶対分からないから、
余計にツライんだよね。
ぼくは、ど派手に動けないことが多かったから、
動けないという部分についての共感はもてるんだけど、
それ以上の精神的な苦痛は共有できていないかもしれないのだ。
でも、あおぽんは、大好きな人の痛みだから、少しでも分かって
あげたいと思うの。

あおぽんが、だいすきな人にであったのは、もう１年以上前でした。
当時は、大好きな人はキラキラ輝いてて、とってもきれいな人
だなーって思っていました。
でも、あおぽんは、そのキラキラ輝く外見の中にある、
上手くいえないけど、ぽかぽかと暖かくて、
一緒にいると、心が優しく包まれているような
気持ちになれるところが大好きでした。

今日、1年以上ぶりに、大好きだった人に再会しました。
そのときは、一度ふられちゃったんだけど、
あらためてお付き合いします。

もし結婚したら、私の体が弱いことで
苦労かけるかもしれないけど、いい？
って聞かれました。正直なところ、
彼女のためなら苦労なんかいくらでもします。
現状をそれとなく話してくれたんですが、
どうやら免疫疾患のようです。
最終的に、子供が産めないかもしれないと
言われると思っています。
今のうちに覚悟完了。

そういうことなら、今までのイライラとか、
ストレスとかのハナシとか、
太ってもいないのにひざが悪いとか、
そういう話もつじつまが合う。

あおぽんでーす。

上司とじっくり話ししなきゃいけないことです。

昨年中は、ずーっと某上司様の下でおしごとしてました。
正直なところ、すごくツライです。
しごとがしんどい、とかじゃないんです。
ゲームつくってたころに比べたら、
半分ぐらいしか仕事してないし。
なにがツライかというと、成長しないトコロ。
これがキツイ。

ソフト屋さんが成長するには、いくつか方向性が
あると思うの。
１．営業さん風にせいちょう
ぷれぜん能力とか、そういうのを伸ばして、
おしごとをとってくるor動かす人になる。

これは、PGさんから、SEさんとか、SIさんとか、
コンサルさんになるんだろーねぇ。

２．開発さんに成長
新しい開発技術をいろいろと身に着けて、
なんでもできる人になる。

これは、短期的な成長のハナシだねぇ。
将来はあんまりないのかな？

３．技術さんに成長
基礎能力を身に着ける。OSとか、
言語の基礎とか、そういうの。