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apjさんのトモダチの日記みんなの日記も見てね。 あなたのタレコミがスラドを支えます。さぁ、タレこめ!

479417 journal

apjの日記: マグローブがお茶の水大に圧力をかけた件

日記 by apj

 株式会社マグローブが、掲示板投稿3件分の削除を求めてきたようです。
 
 掲示板についは、大学経由冨永教授への業務命令により、該当部分だけ見えなくしてあります。その内容をこちらに転
載します。
 
 対象となったのは、マグローブの構造上の問題について議論していた3件のコメントです。
特に、製品自体を悪く書いたものでもないのに、マグローブは学長に電話して削除させようとしました。
そういうことがあったという事実は公表しておいた方がいいので、ここにも書いておきます。まあ、分散して保管する方が
この手のメチャクチャなクレームに対しては安全ですし、どうせこんな削除要求、裁判所じゃ通るはずもないかと思います。

http://atom11.phys.ocha.ac.jp/bbs01/list.phpより、

--------------------------------------(引用ここからです)
[25190] マグローブの構造上の疑問点
mimonのコメント

現在進行中の裁判関係の掲示板に書いた内容と重複するのですが、
http://www.i-foe.org/h19wa1493/bbs/tree.php?n=51
今のところ、裁判で技術的なことを取り上げられそうにないので、
こちらの掲示板にコピペします。
もともと、私の書いたことですので、引用符号(>)は、付けません。
吉岡氏のホームページのネタにならなければ良いのですが。

先日(10月25日)開催された、マグローブの説明会の資料の中で、
http://www.minusionwater.com/biwakomesse.htm
断面の略図が載っていますが、本当に、接水部がステンレスの角パイプなのですね。
ステンレスといっても、多分、一般的なSUS304あたりを使っていると思われます。
角パイプに内圧がかかると、その角の内側には、大きな引っ張り応力が加わり、
オーステナイト系ステンレスでは、応力腐食割れが発生しやすいです。
私だったら、真っ先に塩化マグネシウムを使った加速試験を実施して、
問題なくても、やはり、耐応力腐食性の高いSUS316LかSUS315J2を使うところです。
ステンレス鋼の応力腐食割れ試験方法については、JIS G0576が参考になります。
http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0020.html

内側の管に孔があいても、外には水が漏れない構造のようですが、
ネオジム磁石や鋳鉄は、いくら鍍金をしていても、
ステンレスに囲まれて接水すれば、早期に腐食してしまいます。

吉岡氏は、京大工学部卒らしいので、その辺は考慮していると思いたいのですが・・・。

[25197]もし、一般向けの解説が可能でしたら追加を
apjのコメント

>オーステナイト系ステンレスでは、応力腐食割れが発生しやすいです。

 多分、一般の人は、ステンレスにいろんな種類があって、耐久性にも違いがあるということを詳しく知らないのではないかと
思います。私も、合金材料の特性に詳しいわけではありません。
手軽に知るには、どんなものを見たらいいでしょうか。

>ネオジム磁石や鋳鉄は、いくら鍍金をしていても、
>ステンレスに囲まれて接水すれば、早期に腐食してしまいます。

 これで引っ掛かったのが、「磁気活水器で防食効果があった」とされるケース一般をどう考えるかということです。

 先日、水商売ウォッチングの方に、磁気活水器で効果があったケースをきちんと調べたら亜鉛板の効果だったり併用する濾過
装置の効果だったりした、という文献を紹介しました。
 業者が知らずに耐応力腐食性の弱い材料を使ってしまったために磁石ともども腐食が起きたとして、その現象が、亜鉛の犠牲
陽極を使ったのと同じ効果を水道管にもたらすのではないか?ということです。「効果有り」と判定されたケースで、実は磁気
活水器自身が水道管の犠牲陽極となっていた、というものが混じっているのではないかと思うのですが、この可能性はあるので
しょうか。

[25198]ステンレス鋼の手軽な解説
mimonのコメント

> 手軽に知るには、どんなものを見たらいいでしょうか。
「手軽に」というと、とりあえず、新日鉄の解説から入ったらいかがでしょうか。
http://www5.mediagalaxy.co.jp/nssc/products/index.html
さすがに、応力腐食割れなんていうマニアックな話題は、載っていなかったと思います。
新日鉄、JFEスチールなど各社が、ステンレス鋼のカタログをホームページに載せていますので、
詳しくは、そちらをダウンロードして、ご覧ください。
新日鉄↓
http://www5.mediagalaxy.co.jp/nssc/products/shohin/koushu.html
JFEスチール↓
http://www.jfe-steel.co.jp/products/list.html#stainless

> 実は磁気活水器自身が水道管の犠牲陽極となっていた
磁気活水器の内管と、配管の材質の組み合わせにより、その可能性はあります。
マグローブの場合、角があっても、一応ステンレス鋼ですので、
鉄管(SGP(JIS G3452)など)に対して犠牲陽極になることはないと思います。
内管が腐食して、孔が開いた場合に、配管を保護する働きがあるのか、
可能性はありますが、期待はできません。
磁石や鋳鉄にされている鍍金の質により、挙動が異なるからです。

というか、壊れることで効果が出るような設計をしてはいけません。

562357 journal

apjの日記: 日本アクアサービスがジサクジエンのあげくgoogle八分を仕掛けてきた

日記 by apj

発端と経緯はここ。
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/bbs01/showthread.php?mid=14880&form=list

日本アクアサービスを名乗る札幌の会社からの強引な訪問販売を受けたという投稿があった。
半年以上断って削除依頼が来た。
削除依頼の内容が、会社からとは思えないものだった上、単に迷惑だという理由
だったので拒否。
削除依頼と同時に掲示板にも、商品のユーザーを騙る投稿がなされたが、それは、代表取締役のジサクジエンだと判明した。

で、googleの検索結果からウチの掲示板が消えた。
日本アクアサービスが、訪問販売をしていないことをきちんと説明して、消費者に
注意を喚起すれば、私もその情報を流すことに当然協力するつもりだったのだが、ジサクジエンを平気でするようじゃ、信用できないなあ。

405008 journal
Linux

apjの日記: 理科教育MLが発展解消中

日記 by apj

 ご存じの方はご存じでしょうけど、理科教育MLというのがあります。理科教育に関心のある人が集まっていて、過去ログも全公開されていたので、ログだけ見てる人もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
 それが、今月28日をもって廃止になるというアナウンスがあり、現在、過去ログの公開も停止しています。過去ログだけ見てた人が迷ってるんじゃないかと思います。

 で、今の状況なんですが、参加メンバーのうち3人(天羽、左巻、山賀)が、独自に受け皿MLを作っています。うち2つは稼働を始めました。それぞれの入り口はこちらです。
・理科教育MLver.2(天羽)
http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/rika2/index.html
・新理科教育ML(左巻)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/32167
まずは、コアメンバーになりうる理科教育フォーラムの方を先に募集しています。一般参加のMLはこれからになるので、このブログを見ていれば、案内が出るでしょう。授業と教材中心にする、主に対象は小中高になる、とのことです。
・理科と教育のML(山賀)
http://www.s-yamaga.jp/rika-kyoiku/rika-kyoiku.htm

 天羽と山賀は、それぞれのMLのガイドラインを見ればわかるように、かなり近いところを目指しています。ところが、これまで旧MLで議論してたんですが、政治的には180度違うイデオロギーだということがわかってまして、とても一緒にやれそうにないということで、別々になっちゃいました。ってぇか、ガイドラインの内容にさえ合意できれば一緒にやる方がいいんじゃないの、と言ってはみたのですが、天羽が山賀さんに振られちゃったというのが真相^^;)。
 フタをあけてみたら、管理教育に難色を示していた山賀さんの方が、最後に管理者の権限を認めるという形になっていて、私の方は徹底的に法治主義でいくってことで、ガイドラインに管理者も拘束されるという形になっています。
 天羽的にはリベラルのつもり(といってもあんまり正確な定義は知らないが)なんですけど、どうも、団塊の世代の山賀さんとは、物の見方にずいぶんギャップがあるみたいです。

 この情報、できれば広く伝えたいんで、口コミでも何でも、流しちゃってください。旧MLの突然の廃止宣のの後の内部の対応が、ログ非公開になったため、まったっく外に見えない状態です。ということで、ログだけ見てた人に対する道案内をかねてここに書いておきます。

399650 journal

apjの日記: googleは結局返事をよこさなかったぞ

日記 by apj

 以下のメールを2004/01/19にgoogleに送ったのだが,未だに返事はこない。要するに,googleは,恣意的に検索結果を変更している信用ならないサーチエンジンであり,説明責任も果たさず,追及されると話をすり替えてごかまそうとするか,だんまりを決め込む会社だということがはっきりしたわけだ。

------------------------------
To: japanese@google.com
From: apj
Subject: 見当違いの返事をするのはやめてください。

Google チーム 様

At 11:20 AM -0800 04.1.16, japanese@google.com wrote:
>ご連絡ありがとうございました。ユーザーが日本の法律に違反するかどで特定のページが削除されることを希望する場合、どの法律にどのように違反しているかを証明する署名入りの文書を弊社法律部に提出していただく必要があります。

 見当違いの答えをするのはおやめください。
私は
・法律違反というのは誰が判断しているのか?
・手動で削除したものが,その後自動で集められてまた掲載されることが
有るのかないのか?
・別の人が手動で,御社が削除したURLを登録した場合の動作
・当事者の争いで決着した場合の動作。

について問い合わせているのです。私は,誰かのページの削除を要求する
つもりなどありません。
 自分のページに削除要求が出された場合の対抗措置に関して
事前に情報を得るために問い合わせているのです。

 また,悪徳商法マニアックスの削除要求は,アメリカの住所となって
いる法務部にクレームが出されたのであって,日本法人に対する
クレームではないという主張でしょうか?

 なお,御社とのやりとりは,すべて公開し,ネット上のいろんな
掲示板にも転載する予定です。

 参考までに,以前のメールを載せておきます。
日本語をよく読んでください。

>1)Googleは一民間企業に過ぎず,裁判所ではないのに,一体何を根拠に
>誰が「法律違反」という判断をしておられるのですか。
>
> ネットの利用だから,情報を公開する以上の行為はできないはずですよね。
>この状況で法律違反というと,「わいせつ物陳列」「著作権法違反」「名誉棄損」
>「信用棄損」「侮辱罪」,あとはプライバシーの侵害あたりじゃないかと思う
>んですが,いずれも,法律に違反するかどうか,裁判所で個別に争われている
>はずです。事実関係を調べないと個別の判断ができないからでしょう。
> いずれの可能性の場合も,「言いがかり」をつけることは可能ですし,
>現実の社会でも訴えるだけならいつでも可能です(勝ち目がどの程度になるか
>は別として)。
> 音楽ファイルの無断公開など,明白に違反だと判断できるものもある
>でしょうけど,論評か名誉棄損かといった場合には,グレーゾーンがあって,
>違反かどうかの判断は個別の状況によるでしょう。
>だからこそ司法手続きで決めることになっているのではないでしょうか。
>「法律違反」と判定するときの精度が問題だと私は考えているのですが,
>御社の法務部は裁判官並みの精度で判断できるということなのでしょうか。
>
>
>2)クレームがあった場合,一旦削除したとしても,御社のプログラムが
>自動でまた情報を集めてくるのでは。手動で削除したものは永久に
>再登録されないといった措置がなされるのでしょうか。
>
> 内容が別のものに置き変わった場合(ウェブの内容は一般にどんどん編集
>されるものです),再登録されるかどうかという問題です。URLは膨大なので
>登録時のチェックが非現実的であるのと同様に,修正をチェックするのも
>やはり非現実的な気がします。実際にはどう対応しておられますか。
>
>
>3)クレームを受けて削除したURLが,手動で再登録された場合には
>どういう処理がなされますか?
>
>
>4)クレームが出されて削除された内容について,
>・当事者で争って法律違反ではないという司法判断が示されたり,相手を論破
>して認めさせる,あるいはあきらめさせることができた場合
>・相手が法人の場合に,法人自体が消滅した場合
>御社ではどういう対応がなされますか。

----------------------------------

642447 journal

apjの日記: Googleとのやりとり

日記 by apj

From: japanese@google.com
To: "apj"
Subject: Re: [#6317811]もう少し詳しくお教えください()

天羽様、

ご連絡ありがとうございました。ユーザーが日本の法律に違反するかどで特定のページが削除されることを希望する場合、どの法律にどのように違反しているかを証明する署名入りの文書を弊社法律部に提出していただく必要があります。

Googleに関する事柄を弊社法律部にご相談することをご希望の場合は、詳細を以下の住所に直接お送りください。

Google, Inc.
Attn: Customer Support, International Complaints
2400 Bayshore Parkway
Mountain View, CA 94043

Fax: 1-650-618-2649

今後とも Google をどうぞよろしくお願いいたします。

Google チーム

Original Message Follows:
------------------------
From: apj
Subject: もう少し詳しくお教えください()
Date: Fri, 16 Jan 2004 11:04:51 +0900

Google管理担当者 様

At 10:49 AM -0800 04.1.15, japanese@google.com wrote:
>Googleは完全に自動化された検索エンジンとして、インターネットで一般に公開さ
>れている情報を反映しています。弊社では、法律で公認されているコンテンツを削
>除すること及び情報アクセスの制限を行っておりません。しかし、特定のページに
>表示されるコンテンツが日本の法律に違反していると判断された場合、そのページ
>を日本のドメインであるGoogle.co.jpから削除することがあります。この場合、該
>当するサイト全体が削除されるのではなく、日本の法律に違反するコンテンツを含
>んだページのみが削除の対象となります。何卒ご了承くださいますようお願いいた
>します。

  利用規約に書かれているということは確認しました。ご指摘ありがとう
ございます。

  さらにいくつか確認したいことがあります。

1)Googleは一民間企業に過ぎず,裁判所ではないのに,一体何を根拠に
誰が「法律違反」という判断をしておられるのですか。

  ネットの利用だから,情報を公開する以上の行為はできないはずですよね。
この状況で法律違反というと,「わいせつ物陳列」「著作権法違反」「名誉棄損」
「信用棄損」「侮辱罪」,あとはプライバシーの侵害あたりじゃないかと思う
んですが,いずれも,法律に違反するかどうか,裁判所で個別に争われている
はずです。事実関係を調べないと個別の判断ができないからでしょう。
  いずれの可能性の場合も,「言いがかり」をつけることは可能ですし,
現実の社会でも訴えるだけならいつでも可能です(勝ち目がどの程度になるか
は別として)。
  音楽ファイルの無断公開など,明白に違反だと判断できるものもある
でしょうけど,論評か名誉棄損かといった場合には,グレーゾーンがあって,
違反かどうかの判断は個別の状況によるでしょう。
だからこそ司法手続きで決めることになっているのではないでしょうか。
「法律違反」と判定するときの精度が問題だと私は考えているのですが,
御社の法務部は裁判官並みの精度で判断できるということなのでしょうか。

2)クレームがあった場合,一旦削除したとしても,御社のプログラムが
自動でまた情報を集めてくるのでは。手動で削除したものは永久に
再登録されないといった措置がなされるのでしょうか。

  内容が別のものに置き変わった場合(ウェブの内容は一般にどんどん編集
されるものです),再登録されるかどうかという問題です。URLは膨大なので
登録時のチェックが非現実的であるのと同様に,修正をチェックするのも
やはり非現実的な気がします。実際にはどう対応しておられますか。

3)クレームを受けて削除したURLが,手動で再登録された場合には
どういう処理がなされますか?

4)クレームが出されて削除された内容について,
・当事者で争って法律違反ではないという司法判断が示されたり,相手を論破
して認めさせる,あるいはあきらめさせることができた場合
・相手が法人の場合に,法人自体が消滅した場合
御社ではどういう対応がなされますか。

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