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540585 journal

araikumaの日記: ポーション

日記 by araikuma
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060119/ffxii.htm

サントリー、「ポーション」をイメージした清涼飲料、「ファイナルファンタジーXII ポーション」を発売
ドリンクの中味は、エルダー、カモミール、マンネンロウ、メリッサなど、10種類のハーブを配合し、独特な風味を生み出すとともに、神秘的なイメージを持たせたという。このほか、ローヤルゼリーとプロポリスを配合し、ヒットポイントを回復する「ポーション」のイメージをより強くしている。瓶はクリスタルをイメージした、青い透明な素材が採用されている。

次は、大正製薬から仙豆の商品化ですかね笑

540952 journal

araikumaの日記: ライブドア 2

日記 by araikuma
http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000050150,20095450,00.htm?ref=rss

それにしても――再び、私は考え込んでしまう。ネットバブル崩壊からすでに6年目を迎え、ライブドアはもう少し巧妙に戦略を立て直すことはできなかったのだろうか? 考えれば考えるほど、残念でならない。

やはり、この事件。あまり触れないようにしていたのですが、色々と考えさせられてしまいますね。。
MGyotaさん、どうでしょう??

540956 journal

araikumaの日記: 佐藤雅彦氏 トークイベント

日記 by araikuma
http://aiwendil.blog.ocn.ne.jp/hazama/2006/01/post_4cf7.html

興奮のあまりアップするのをすっかり失念していました。 佐藤雅彦氏事務所TOPICSのHPで知った情報です。 2月21日(火)に、新宿紀伊国屋ホールで佐藤雅彦氏と岩井俊雄氏のトークイベントが開催されるそうです。 岩井俊雄氏の本「いわいさんちへようこそ!」の刊行を記念したイベントだそうで、『表現することの原点、そして未来』というテーマで対談が行われる模様です。 チケットは紀伊国屋書店5階キノチケットカウンターで1月24日(火)から発売中とのこと。

早速、予約しました。楽しみでしかたありません。
僕が、今、広告業界で仕事ができているのも、この方のおかげです。

542445 journal

araikumaの日記: ランダム

日記 by araikuma
http://www.file-swap.com

On this web site you can get things like nature photos, photos of people, wallpapers, midi files, animated icons, videos or even pdf and text files. Just upload one of your files and see what you get!

ユニークなサービスが登場したようです。
このサイトで1つのファイルをアップロードすれば、かわりに1つのファイルをもらうことができます。
おもしろいのは何がもらえるかはわからない点でございます。

なんというか、昔のガチャガチャのドキドキ感に若干近いものがありました。
見るまで何が出てくるかわからない感じが良いです。
自分がファイルをアップデートしないと
もらえないというのが、また良いんだろうなと。
単純にダウンロードし放題では、
それこそ、情報の価値が低くなってしまう。。

542642 journal

araikumaの日記: 音楽不感渉 4

日記 by araikuma
http://blog.nmnl.co.jp/fussi/archives/2006/01/post_74.html

レスター大学の調査によると音楽へのアクセスがより簡単で身近になったことで新しい音楽を発見し、プレイすることにエキサイトできなくなっているということだ。心理学者たちが346人の被験者がどのように音楽とかかわっているかを2週間にわたって検証したところ、『音楽はオーラを失い、いまや消耗品となっている』と捉えられていることがわかったという。。。『簡単にアクセスできるということが、音楽あって当たり前のものとみなさせ、音楽に触れても感情的なコミットメント(献身)は必要でないもの、というものにさせてしまった』と、研究をリードしたAdrian North博士。さらに博士曰く、『ダウンロード素材を再生するインターネットやMP3プレイヤーの到来にともない、音楽は生き方に影響を与えてくれるようなスペシャルなものではなく、日常生活のサントラ的要素になってしまっている』。音楽のコモデティ化、ある一つの考察とでもいいますか。

情報の価値というものが、その情報にたどり着くまでの 過程によっても変動してくるということでしょうか?
とても、面白い考え方だと思います。 (>MGyotaさん どう思われますか?)

542770 journal

araikumaの日記: 全国一斉!日本語テスト 4

日記 by araikuma
http://www.atok.com/nihongotest/index.html

最近、何かと話題の日本語ブーム。「まったくなってないね、最近の日本人は」とお嘆きの方も
「え、その漢字、まちがってるの?」と戸惑われる方も
ここで今一度、ご自分の日本語能力をチェックしてみませんか。

仕事で間接的に関わったりしました。
日本語不得意(特に漢字)な、Muppyさんに ぜひ受けてもらいたいものです笑

543305 journal

araikumaの日記: 隈研吾さん

日記 by araikuma
隅研吾さんのインタビュー記事でとても興味深いものがございました。以下、引用。

メディア環境研究所

今、ファッション産業なんかでも建築家を雇って空間をデザインしてるわけです。 それ単体で持ってる情報じゃ無くて、それがどういう空間の中に置かたときに、どういう情報を持つかっていうことが大事で、それでファッションの価値が決まってくるっていう風に、空間産業になっているわけです。 たぶん情報機器なんかも、情報機器のファンクションの問題だけではなくて、どういう空間に置かれてどの空間とどの空間を繋いでいるかとか、そういうところの話になってくるんじゃないかと思います。

同じ商品でも、商品環境が異なれば、まったく違った見え方をするという構造が面白いではありませんか。
例えば、安藤忠雄建築のマクドナルドとか、。 ぜひ見てみたいものです。

543366 journal

araikumaの日記: 自爆テロリストの正体

日記 by araikuma
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106101459/ref=ase_daiya0b-22/503-1074939-9469559

貧しく純粋なイスラム教徒が、やむにやまれぬ思いに駆られて自爆テロに走る--。自爆テロにはしばしば、こうした「美しい物語」が付いて回る。しかし、これは真実だろうか。現場を歩いてみると、自爆テロが「貧困」とも「イスラム教」とも関係がなく、「中途半端な若者たちの自分探し」の結果だった姿が見えてくる。「テロリスト」に対する甘い幻想を全て打ち砕く、画期的ノンフィクション。

さっそく読んでみようかと。
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人生unstable -- あるハッカー

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