arexの日記: service (3)
今日、仕事が終わりかけるころから、急に左胸が痛くなった。
何かをギュっと摘まれるような引き伸ばされるような痛みで、
息を吸うときにとくに痛みが増す。
しばらくしたら止むだろうと思っていたが全然止まなかった。
帰りの電車の中で病院に行くべきかどうか悩んだ。
どうせ行くなら行きつけの病院に行こうと決めた。
病院につくまでの間、「救急車以外の救急患者はだめだ」とか
言われたらどうしようとかいろいろ考えてしまった。
病院のそばまで着いて電話を掛けた。最初は守衛さんが出る。
症状を伝え、当直の先生に代わってもらった。
この病院に通っている患者であること、病名、現在在宅の
IVHをしていること、痛みのある個所、痛み出した時刻、
痛みの具体的な具合、不安に思っていること(IVHのルートが
なにか問題ではないのか)、などを一通り伝えた。
「点滴は現在していますか?」はい、しています。
「スムーズに落ちてます?」はい、確認しました。
「痛みは今も続いていますか?」今も痛いです。
「そうですか、うん。じゃあ、とりあえずこのまま様子を見て
ひどくなるようだったら再度病院にいらしてください、うん」
あ?
口癖の「うん」も癇に障ったが、この見事な門前払いっぷりが
むちゃくちゃ腹立たしかった。まあでも、いま自分がどこに
いるのかも言ってなかったから仕方がないのかな。
「すみません。。いま病院の近くまできているのですが、
診ていただくことはできませんか?」「ああ、いいですよ。
じゃあ守衛に電話しておくので救急のところにきてください」
電話の問診でこれなんだから、診察してもらっても結果は
なんとなく見えているのだが…最低限レントゲンくらいは
撮ってくれるだろう、と思いながら救急の入り口に向かった。
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